約 1,319,822 件
https://w.atwiki.jp/sw2togo/pages/15.html
22 01 GM: これより、セッション【狩り尽くすべき獲物】を開催いたします。皆さん、よろしくお願いします! 22 01 ジーク: よろしくお願いします 22 01 トアベル: よろしくお願いします! 22 01 ミカエラ: よろしくお願いします 22 01 ミュラ: よろしくお願いします。 22 02 ルート: よろしくお願いします 22 02 GM: 皆さんは帝都ルキスラにある〈北天の輝き亭〉という冒険者の店にいます。 22 02 GM: 年齢を理由に冒険者を引退したダンディなガンマンが、妻と一緒に経営しているお店ですね。 22 03 GM: この店は経営者夫婦がどちらも料理人としてもやっていけると言われる料理上手なので、所属でない冒険者も食事の為に訪れ、ついでに依頼を持って行くというケースも少なくありません 22 03 GM: 他の店では良い依頼が無かったのでこちらに仕事探しに来た、という動機でもいいですし、食事のついでに手頃な依頼を物色していたのでも構いません。そのあたりはお任せします 22 03 ミカエラ: 食事のついででー 22 04 ジーク: ぶらっと立ち寄って依頼を眺めながら、食事をつついてます 22 04 ルート: 懐が寒いので依頼を探しています 22 04 トアベル: ミカエラさんと一緒に食事! 22 04 ミカエラ: という訳で食べてます。 22 04 GM: この店は特にスイーツ系が人気ですね 22 04 GM: 看板料理はパンケーキサンド。特にたっぷりの生クリームを2枚のパンケーキで挟み込んだものが人気ですね。オプションでフルーツやメープルシロップ、チョコソースなんかも生クリームにトッピングしてもらえるので。 22 04 ミカエラ: ほほー 22 05 トアベル: トアベルはパフェを食べてます! 22 05 ミカエラ: パンケーキ頼んで「あー、幸せ……」 22 05 ジーク: 苦めの紅茶と一緒にゆったりとティータイムとしゃれ込もう 22 06 ジーク: 「甘いものもたまに食べてみるのはいいもんだな」 22 06 GM: 「…お前さんたち、暇か?ちょうど良さそうな依頼があるんだが」皆さんにこの店のマスター、クライヴ・ハウスホールドが声をかけてきます。黒のフェドーラに二丁拳銃を腰から下げた渋い人間男性ですね。 22 07 ミュラ: 「まだ匂うなあ……」猫探し依頼を終えた帰りにしておこう 22 07 ルート: 「良い依頼、ですか」 ゆっくり振り返って。割りに合うなら受けようとか考えてる 22 07 トアベル: 「お仕事ください、マスター」 22 07 トアベル: ちょっと金欠 22 07 GM: 「森で行方不明になった狩人の捜索だ」 22 07 ジーク: フォークとナイフを置いて「聞かせてもらえるか?装備の整備のローテーションの関係であんまり難易度が高いのは難しいがな」 22 08 GM: 「俺の見立てではそこまででもないな。ドスリ村という村で、狩人が森に入ったまま行方不明になった。村でも聞き込みやら家の捜索やらはしたが失踪するような動機は見つからず、そいつを探しに森に入ったもう1人の狩人まで行方不明になったんだとよ。」 22 08 GM: 「村にはもう森に精通した人間はいねえし、恐らく森で何かあったんだろうということで冒険者に依頼を出したそうだ。受けるか?」 22 08 ミカエラ: 「……穏やかではありませんね」フォークとナイフを置いて 22 09 ルート: 「最初の一人はともかく、探しにいったもう片方も帰ってきていないと」 22 09 ジーク: 「ふむ、報酬は?」 22 10 GM: 「報酬は1人あたり1000ガメル。少し安いが、相場の範囲ではあるだろう。一応、”原因”が遺跡とかだった場合は現場で得られる物は懐に入れていいそうだが」 22 10 ミカエラ: 「あら、結構出るのですね。」 22 10 ルート: 「……(森で狩人が二人も戻らない。危険性が高いとみるべきかな)」 報酬を確認しつつ 22 10 ジーク: 「その状況なら妥当な額だな。よし、受けよう」 22 11 トアベル: 「受けます、ゴーレムの強化アイテム欲しい」 22 11 ルート: 「僕は受けたいと思います」 しかし懐具合が断ることを許さない 22 12 ミュラ: 「……できうる限りのことはしよう」 22 12 ミカエラ: 「トアベルさん受けるのでしたら私もいいかしら?」 22 12 ルート: 「ああ、店主さん」 22 12 GM: 「お前さんたち5人で受けてくれるんだな?結構。地図と紹介状を渡すからよろしく頼むぜ」 22 12 トアベル: 「ぜひ!」 22 12 GM: 「ん?どうした」 22 13 ルート: 「万が一狩人のお二人が連れ戻せなかった場合…具体的には死んでいた場合は、報酬に変更はありますか」 22 14 GM: 「ない。そのあたりは確認を取ってある。その場合は出来れば遺品を持ち帰って欲しいそうだが」 22 14 GM: 「ああ、サービスで保存食を1週間分ずつ渡しておくぞ。往復分には十分だろう」 22 14 ルート: 「了解しました。微力を尽くします」 22 14 トアベル: 「保存食ありがとう!」 22 15 ミュラ: 「それは助かる」 22 15 GM: 次は村に場面が飛びますので、買い物できるのは今のタイミングだけです。 22 15 GM: 買い足したい物がある方は言ってくださいね 22 15 ジーク: 「ありがとよ」 22 15 ミカエラ: 4点魔晶石買います 22 16 ルート: ルートは特になしです 22 16 ジーク: 3点魔晶石と魔香草を一つ購入します>GM 22 16 トアベル: 特に買い物はないです。 22 17 ミュラ: 25ガメルでは無理だなあ…… 22 17 GM: 了解しました。では場面を進めます 22 17 ミカエラ: はーい 22 18 GM: 帝都を出た皆さんは数日後の夜、依頼主であるドスリ村へと到着しました。 22 18 GM: 辺境ではありふれた農村で、すぐに村長の家へと案内されます。 22 18 GM: 「よく来てくださったの。わしが村長のナイジェルじゃ」そう言って、禿頭の老人が軽く頭を下げますね。 22 19 ルート: こちらも頭を下げー 22 19 ジーク: 「冒険者のジークフリードだ、早速だが状況を説明してほしい」 22 19 トアベル: 「こんにちは!トアベルです。」こっちもお辞儀して挨拶します。 22 19 ミカエラ: 「よろしくお願いします」あいさつー 22 20 GM: 「話は聞いておると思うが、レスターという若い狩人が森に入ったまま行方知れずになっての。そして探しに行ったハロルドという熟練の狩人まで行方不明になってしもうた。2人の行方を探してほしいというのが今回の依頼じゃ」 22 20 GM: 「村の方でも出来る限りのことはやったんじゃ。村の者全員に聞き込みをして、家に何かないか探してみてもした。じゃが、何の収穫も無くての…もう森を調べるくらいしか選択肢が残っておらん。かといって、あの2人で対処できんなら他の村人にはどうしようもない。そういうわけで、お前さんたちには森を調べてきてほ 22 20 GM: しいんじゃ」 22 21 ルート: 「なるほど」 森を重点的に調べようと 22 21 ミカエラ: 森の大きさはどれくらいですか?>GM 22 21 ミュラ: 「後に向かったのが熟練の狩人か……凶暴な獣が出た、という単純なものではなさそうだ」 22 21 GM: そこまで大きくはないです。奥まで行って帰ってくるのでも1日かからないくらい。 22 21 ミカエラ: ふむふむ 22 22 トアベル: 「森っていつも狩人さんが行くところですか?」 22 22 GM: 「そうじゃな。一応、地図もある」そう行って地図を渡してくれます 22 23 ジーク: 「ふむ」地図をしげしげと眺め 22 24 トアベル: 地図を眺めます 22 24 ミカエラ: 地図の理解に判定要りますか?>GM 22 24 GM: いえ、一般人ならともかく冒険者には判定不要です 22 24 ミカエラ: はーい 22 25 GM: 「地図もあれば通いなれた森である以上遭難したということはないじゃろうが、今の時期なら森の恵みも豊富じゃし、万が一遭難しておっても生きておるはずじゃ」 22 25 ミカエラ: よし、地図はスカウト陣に任せよう! 22 26 GM: 「絶対に無事で返してくれ、とは言わん。じゃが森で何かあったのならいずれ村にも影響が出るじゃろう。少なくとも、その原因を探ってほしいのじゃよ」 22 26 ジーク: 「了解した。何にせよ生きているなら必ず連れて帰る、任せてくれ」 22 26 トアベル: 「なるほど、頑張ります」 22 27 ルート: 「了解です」 頷き。そしてここでやれることはなさそうだ、と皆に森の探索を勧めます 22 27 ミュラ: 「できうる限りのことはしよう」とだけ 22 27 ミカエラ: 「分かりました」 22 27 GM: 「よろしく頼む。…流石に夜の森に突っ込めとは言えぬからの、今日は泊っていってくだされ」 22 28 トアベル: 今何時ですか? >GM 22 28 トアベル: なんでもないです 22 28 ミカエラ: トアベルさん、ゴーレム作成だー 22 28 ジーク: 一晩体を休めて気力を充実させよう 22 28 ルート: 「ありがたいです」 厚意に甘えて泊まらせてもらいます 22 29 ミカエラ: 寝る前やればMPマックス。 22 29 GM: 特に何もしないなら、翌朝の森手前まで場面を移動させますよ~ 22 29 トアベル: 「村長さんゴーレム作ってもいいですか?」 22 29 GM: 「ゴーレム?構わんが…村人に見せぬようお願いできるかの。驚かせたくない」 22 30 トアベル: 「わかりました」 22 30 トアベル: クリエイトゴーレム オーク 柘榴石の活力(小)黒曜石の楯(小) 22 31 トアベル: 2d6+6 操霊魔法行使判定 22 31 GM: torvel - 2d6+6 = [6,1]+6 = 13 22 31 ルート: 「トアベルさん。村長さんの許可は頂けましたが、操霊術はこういう場所ではあまり…」 気を付けたほうがいい、と 22 31 GM: 〈かばう〉〈HP強化〉を追加したオークが無事完成しました。 22 32 トアベル: 「あ」 22 32 トアベル: 「村のはずれに移動されます」こそこそと 22 32 ジーク: 「だな、人目の多い場所を出てからの方がいいぞ」 22 32 GM: 「儂は気にせんが、魔術師は恐れられるからの。こんな田舎でなら更にじゃ」 22 33 ミュラ: 「知らぬものが見たら驚くからな……」 22 33 トアベル: 「ごめんなさい」 22 34 GM: では、翌朝の森突入前まで場面を進めても? 22 34 ミカエラ: どぞー 22 34 ルート: はーい 22 34 トアベル: はーい 22 34 ジーク: 突入前にドゥナエー召喚でいいよね 22 35 ジーク: 出発前にドゥナエーを召喚していいですか? 22 35 GM: どうぞー 22 36 ジーク: サモンフェアリーを行使してドゥナエーを召喚 22 36 ジーク: 2d 行使 22 36 GM: Zi-ku - 2d = [4,6] = 10 22 36 ジーク: 「月光の妖精よ、来たれ!」 22 37 GM: ジークとの契約に応じ、月光の妖精が現れる 22 37 ジーク: 月の舞を自分、ミュラ、ミカエラに発動 22 37 ジーク: 2d+5**3 22 37 GM: Zi-ku - 2d+5 = [1,5]+5 = 11 22 37 GM: Zi-ku - 2d+5 = [4,3]+5 = 12 22 37 GM: Zi-ku - 2d+5 = [1,6]+5 = 12 22 37 ミカエラ: お、ありがたやー 22 38 ジーク: 1日の間判定を振り直せます 22 38 トアベル: 「わー、妖精さんだ!」初めての妖精に興奮! 22 39 ミカエラ: 「ありがとう。妖精さん。ジークさん」 22 39 ミュラ: 「今回も世話になるな、よろしく頼む」かなり見慣れた妖精 22 39 ジーク: 「なに、パーティー内では協力し合うのは当然だ」 22 40 GM: では、場面を進めます 22 40 ジーク: 魔晶石5点ぱりーんMP:16/22 22 40 ルート: はーい 22 40 ジーク: はーい 22 40 トアベル: はーい 22 41 ミカエラ: どぞー 22 41 GM: 皆さんは2人の狩人が行方不明になった森へと入って行きますが、地図がある為そうそう迷わないでしょう。 22 41 GM: きちんと森を進めたかどうか、レンジャーorスカウト+知力ボーナスで判定してください。 22 41 ミカエラ: ふぁいと! 22 41 GM: 振るのは代表者1名。達成値が低いと迷子になったり、ダメージを受けるような悪いイベントが発生したりしますのでご注意を。 22 42 ルート: ミュラさんにお願い! 22 42 トアベル: パス、お願いします! 22 42 ミュラ: スカウト+知力Bってことは基準5かー 22 42 ジーク: 基準値は4ですフェアリーサポート使っていいなら5 22 43 ジーク: ミュラさんでいいですね 22 43 GM: フェアリーサポートは今回は使えないと裁定させていただきます。3分では短いので 22 43 ミュラ: では 22 44 ミュラ: 2d6+5 スカウト+知力B 22 44 GM: Murat - 2d6+5 = [3,6]+5 = 14 22 44 ルート: いい出目 22 44 トアベル: いい感じ! 22 44 ミュラ: ひと安心 22 44 GM: おお。それなら迷わずに無事森の深部まで進むことができましたね。 22 44 ジーク: ぱちぱち 22 44 ミカエラ: おおー 22 45 GM: では、皆さんが地図を頼りに進み、森の深部へと足を踏み入れると…進む先から戦闘音が聞こえてきます。 22 45 ミュラ: 「特に何もなく森の奥のほうまで来たようだが……ん?」 22 45 ジーク: 武器を構え先頭に出ます 22 46 トアベル: 少し後ろに下がります 22 46 ルート: 「穏やかじゃないですね…」 フードを下げて辺りも見まわしつつ 22 46 ミカエラ: 隠密で近づいてー>スカウト組 22 47 ミカエラ: 「どうしましょうか?」(小声で) 22 48 ジーク: 前衛と後衛が離れるのは得策ではないかと 22 48 トアベル: 「こそこそ近づく?」基準値4 22 48 GM: すぐに動かないなら、戦闘音に混じって「撃て、撃てー!」「死ね骨野郎!」等という2種類の成人男性の声が聞こえてきます。 22 49 ルート: 「今回の依頼に関係があるとは限りませんが…」 慎重論 22 49 ジーク: 「狩人だろう、急いだ方がいい」 22 49 トアベル: 生きてる 22 49 ミカエラ: 「あら、人族?」 22 49 ミュラ: 「この声は……救援対象か?」 22 49 GM: あ、言語はザルツ地方語です 22 49 ルート: 「そうも言っていられないようです」 22 49 ジーク: 行きましょう 22 49 ミカエラ: あ、わかんねーや 22 50 ミカエラ: >ザルツ語 22 50 トアベル: 賛成! 22 50 GM: 流石に戦闘時に一々交易共通語は使わないよね! 22 50 ジーク: わかりませーん>ザルツ 22 50 ルート: 分かりますー 22 50 ジーク: 人族っぽい声が聞こえたってことで! 22 50 トアベル: 「助けを求めてます。骨やろうがいます」 >ミカエラさん 22 51 トアベル: 通訳モドキ 22 51 ミカエラ: 「骨?助けを求めてるなら急ぎましょう。」 22 51 ジーク: 「骨野郎?スケルトンか?」 22 51 ジーク: 行きましょう 22 52 ミカエラ: 行きましょう 22 52 トアベル: 行きます! 22 52 ルート: 前衛面子に合わせて動きますー 22 52 ミュラ: 同じくー 22 52 GM: はい。では戦闘音がする方に向かってみると、2人の狩人らしき男性が妖艶な全裸の美女と共に、動く白骨死体と戦っています。 22 53 トアベル: !? 22 53 ジーク: 怪しい 22 53 ミカエラ: 後衛、前衛から4m地点でー 22 53 トアベル: はーい 22 53 GM: 数は白骨死体の方が多いですが、女性が魔法で白骨死体を転ばし狩人がトドメを刺すという戦術で戦っているようですね。 22 54 ルート: 「彼らに加勢しましょう!」 死体を操るやつは人族の敵じゃー 22 54 ミカエラ: 「ええ、行きましょう」 22 54 ジーク: 「まずはアンデッドを片付ける、行くぞ!」 22 54 トアベル: 「はーい」 22 54 GM: 女性は貴方たちに気づくと、そちらに視線を向けます 22 54 GM: 1d2 生贄()決定 22 54 GM: togoGM - 1d2 = [2] = 2 22 54 ジーク: 前方に「冒険者だ手を貸す!」 22 54 GM: フェアリーテイマー技能持ちのジークさんは、美女が妖精のドライアードだと分かりますね。白骨死体は魔物知識判定目標値6/11です。 22 55 ミカエラ: 2d+7 魔物知識判定 22 55 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [3,2]+7 = 12 22 55 トアベル: 2d6+4 セージ+知力B 22 55 GM: torvel - 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 22 55 ルート: 2d6+6 魔物知識判定 22 55 ミュラ: 2d6+3 魔物知識(ライダー 22 55 GM: Murat - 2d6+3 = [4,4]+3 = 11 22 55 ルート: 2d6+6 魔物知識判定 振りミス 22 55 GM: Route - 2d6+6 = [3,3]+6 = 12 22 55 ジーク: 放棄で 22 55 GM: 白骨死体はスケルトンですね。 22 55 GM: …そしてルートさん。貴女の脳内に女性の声で、甘い囁きが響き渡ります。 22 55 GM: 精神抵抗判定をどうぞ。目標値は19ですw 22 55 ルート: うえ 22 56 トアベル: わーお 22 56 ミカエラ: ははは 22 56 ルート: 2d6+6 精神抵抗判定 22 56 ルート: 2d6+6 精神抵抗判定 こちらは半角空きじゃないとダメか 22 56 GM: Route - 2d6+6 = [4,3]+6 = 13 22 56 ルート: 当然のように失敗! 22 56 ジーク: しげしげと見て「 ま ず い 」 22 56 GM: では貴方は、激情に突き動かされるままに戦闘に乱入します。骨野郎どもを討ち滅ぼし、あの女性をお守りするのだ!と 22 57 GM: ともあれイベント扱いですので戦闘に参加してもHPやMPは減りません。好きに攻撃ロールプレイをどうぞ! 22 57 ルート: おかしいな、別段好みの姿ではないはず 22 57 ルート: なのに、どうにも守らなければならない気がするのだ…! 22 57 ジーク: 「ええい糞!ちっ、先にアンデッドを片付ける」 22 57 トアベル: 他の人を巻き込まないように「スパーク!!」 22 57 GM: 妖精を見えないルンフォですら見えない対象に恋して守ろうとしてしまうんや… 22 57 ルート: 一瞬だけ疑問を感じましたが、激情に飲まれて特攻します 22 58 ルート: 骨を投げてはぶつけ、投げてはぶつけ 22 58 ジーク: 「後ろ、気を付けろあの女ドライアードだ。魅了されないように気を付けろ!!」 22 59 GM: では、冒険者たちの参戦によって元々押されていたスケルトンは数でも逆転され、為す術も無く全滅しました。 22 59 ジーク: そう叫びながらメイスを両手に持ち魔力を宿らせ骨の中に飛び込む 22 59 トアベル: !?「カウンターマジック!!」5倍拡大 22 59 GM: 戦闘が終わると、ドライアードは「貴方たちは…冒険者というものかしら?私の言葉は分かる?」と妖精語で問いかけてきますが。 23 00 ミカエラ: 「ええ、分かりますよ。」 23 00 ルート: 「分かります!」 明らかに平静を失いながら 23 00 GM: 「なら良かった。…貴方たちはたぶんこの2人を探しに来たのね?事情を説明するわ。立ち話も何だし座らない?」 23 00 ジーク: 「ああ、一応妖精使いの端くれだからな」 23 00 トアベル: 「???」 23 00 GM: そう言ってドライアードは大樹を背に座ります。戦意はなさそうです 23 00 GM: あ、ルートさんは魅了にかかったままなので今はドライアードサイドですね。流れでドライアードに膝枕されます。 23 01 ジーク: 意識は警戒を緩めないようにしながら座り込む 23 01 ミカエラ: 「トアベルさん、この人(?)戦意は無いようですよ」 23 01 ルート: 無言で膝枕を堪能。疑問を浮かべることすら出来ません 23 01 トアベル: 「はーい」きょろきょろしながら座り 23 01 トアベル: ます 23 02 ミュラ: 「……ドライアードの力を把握してない場合は、誤解を招く光景だな」警戒しつつも座る 23 02 GM: 公式リプレイで、ルンフォじゃない人が見たら全裸美女に膝枕されてるような感じと言ってました。だからこれで正しいんです!(拳ぐっ) 23 02 ジーク: 「精神を絡めとる奴は、これが怖いんだよな」 23 03 GM: 「魅了を解いてほしいのよね?でも…このアンデッドを見れば分かると思うけど、こちらにも事情があるのよ。解いたら、私のお願いを聞いてくれるかしら?」 23 03 トアベル: 「誰か着替えセット持っている方ー」 23 03 ミカエラ: 「そうですね。先にアンデット事を聞きたいのですがいいですか?」座って 23 04 ジーク: 若干ため息をついて「話を聞かせてもらおうか」 23 04 ミカエラ: あるの。>着替え 23 04 トアベル: 着せちゃう? 23 04 ルート: ごろごろと懐いた犬のように膝で寝る。周囲の言葉はほとんど聞こえていない 23 04 ミカエラ: 嫌がるから良いと思う。 23 04 ジーク: 多分、着ないんじゃないですか 23 05 トアベル: 真剣な雰囲気を感じ取り、静かにします。 23 05 GM: 「その穴よ」ドライアードはボロボロの地下へと続く階段のような穴を指差します 23 05 GM: 「その穴、下りた先は地下遺跡になってるみたいなのよ。特に興味もないし放っておいたのだけれど…中からアンデッドが湧いて出てくるようになったのよね。中で少しずつ増えてるみたいで、倒してもその内また湧いてくるのよ」 23 05 GM: なお、妖精には時間の概念がないので、何時からと聞いても答えられません 23 06 ミュラ: 「ん、地下遺跡か」 23 06 GM: 「“穢れ”を撒き散らすアンデッドが大勢いるようになれば、大変なことになるわ。森の動物たちの死体も“穢れ”を受けてアンデッド化してしまうでしょうし、そんな環境の中では私も無事ではいられないでしょう」 23 06 GM: 「そういうわけで、この2人にはアンデッド退治を手伝ってもらっているのよ。妖精の私と違って、人族は“穢れ”に近づいても平気でしょ?」 23 06 ジーク: 「地下墓地かなんかが偶然崩れたか、放っておける事じゃなさそうだな」 23 07 GM: 「そういうわけで貴方たち、この遺跡を調べてきてくれないかしら?」 23 07 ミカエラ: 「分かりましたわ。何とかしましょう。」 23 07 トアベル: 「???」 23 07 GM: 「もちろん、お礼は用意するわ。…これは人族が珍重しているキノコだったわよね?」 23 08 ミカエラ: 見識? 23 08 GM: そういってドライアードがいくつかのキノコを取り出します。〈森の奇跡〉 23 08 GM: ですね。 23 08 ミカエラ: ほうほう 23 09 ミカエラ: 2000ガメルかー 23 09 GM: 「若さを保つ効果があるとかなんとか…妖精の私にはよく分からないけど、昔来た冒険者が売れば数千ガメルにはなるとか言っていたわ」 23 09 ジーク: 良いお値段だ 23 09 トアベル: (煩悩でいっぱい) 23 10 ミュラ: 「ふむ、貴重なものだな」 23 10 GM: 貴方たちに3個。…こっちの狩人さんたちにも、お詫びに1つ渡すつもりよ。これでどうかしら? 23 10 ジーク: 「元より必要なことだしな、報酬がもらえるなら喜んで受けよう」 23 10 トアベル: 「とりあえず、魅了解除してもらわない?」 >ミカエラさんをつんつん 23 11 ミカエラ: 「はー。分かりました。受けましょう。」 23 11 トアベル: ↑話の内容わかってない 23 11 トアベル: 誰か説明プリーズ 23 11 ジーク: 「だな、狩人の方はともかく彼の魅了は解除してくれるか」 23 12 GM: 「ああ、貴方たちの仲間も連れていくわよね」ドライアードはルートの魅了を解きます 23 12 ジーク: かくかくしかじかと通訳します 23 12 ルート: ルート は しょうきに もどった! 23 12 トアベル: まるまるうまうま 理解しました 23 12 ミュラ: 「彼らへの取り分は当人たちと要相談だが……できうる限りのことはしよう」 23 12 ルート: トアベルさんへの説明を聞きこちらも把握 23 13 ルート: フードを深く被り、猫背になって顔が見えない状態になりました 23 14 ミカエラ: 「さ て と。早速行きましょうか?」 23 14 ルート: 静かに付いていきます 23 15 トアベル: 「いつでもOKです!」移動ー 23 15 ジーク: 遺跡に入る前にフェアリーウィッシュで光属性の妖精を呼んどいていいですか? 23 15 GM: どうぞー 23 15 ミカエラ: 「狩人さんは私達が穢れをどうにか出来たら魅了解除してくださいね?約束ですよ。」 23 15 ジーク: 2d 行使 23 15 GM: Zi-ku - 2d = [3,5] = 8 23 15 ジーク: MP15/22 23 16 ミカエラ: 暗視無い人付与出来るよー 23 16 GM: 「分かっているわ。そのくらいの仁義は心得ているつもりよ」 23 16 トアベル: 暗視ほしいです 23 16 ルート: 余裕があれば付与していただけると助かります 23 17 ジーク: こっちも余裕があればお願いします 23 17 ルート: スカウトの方を優先しちゃってください 23 17 トアベル: あ、魔香草炊いて回復しますか? 23 17 GM: どうぞ 23 17 ミカエラ: ジークさんにどうぞー 23 18 ミュラ: 片手空いてるので松明を灯して持ちます 23 18 ジーク: じゃあ魔香草1個渡して焚いてもらいます 23 18 ミカエラ: 遺跡に入る直前にナイト・ウォーカー掛けます3人かな? 23 20 ルート: お願いしますー 23 20 トアベル: お願いします! 23 21 ジーク: お願いします 23 21 ミカエラ: 2d+7**3 行使ルート、トアベル、ジーク ナイトウォーカー 23 21 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 23 21 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [6,1]+7 = 14 23 21 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [2,6]+7 = 15 23 22 トアベル: r0+5**2 魔香草 ジークさん、ミカエラさん 残り4束 23 22 GM: torvel - Rate0+5 = [2,1 0]+5 = 5 23 22 GM: torvel - Rate0+5 = [3,3 1]+5 = 6 23 22 ジーク: ありがたやーMP20/22 23 22 ミカエラ: ありがとうー 23 23 ルート: 「…助かります、シュバルツさん」 心なしか小声で 23 23 ミカエラ: 「いえいえ」 23 23 ミュラ: 「では、私が灯りを持とう」と松明を灯す 23 24 ジーク: 「トアベル、助かる」 23 24 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】28/28 23 24 GM: 事前準備は終わりましたか? 23 24 トアベル: 「いえいえー、MP切れ怖い!」 23 24 トアベル: 終わりましたー 23 24 ミカエラ: はーい 23 25 GM: では一応隊列の宣言をお願いできますか? 23 25 ジーク: 前衛と後衛で4m間でいいですよね 23 25 ルート: 前衛で 23 26 トアベル: 後衛! 23 26 ジーク: 前衛で 23 26 ミカエラ: 後衛ー 23 26 ミカエラ: ゴーレムは?前衛? 23 27 トアベル: あ、前衛! 23 27 GM: 了解ですー 23 28 GM: あ、ミュラさんがまだ宣言してなかった 23 28 ミュラ: 後衛で 23 29 GM: はい 23 29 *togoGM topic ルート、ジーク、オーク-4m-トアベル、ミカエラ、ミュラ 23 29 GM: では、皆さんは階段を進み、地下へと足を踏み入れます 23 29 GM: 遺跡内に入ると、“穢れ”の瘴気が遺跡全体に充満していることに気づきます。とはいえ、人族である皆さんは不快感を感じるだけでただちに影響はありませんが。 23 29 ルート: 「もぎゃああああああああああ…………」 ドライアードから離れたので、魅了時の醜態に顔を赤くし頭を抱え悶絶 23 30 GM: 入り口から廊下が真っすぐに伸びています。左右に扉が1つずつあり、突き当たりはT字路になっていますね。 23 30 ジーク: 肩を叩き気にするなと慰める>ルート 23 30 トアベル: 「ッ!?」ビクッ 23 30 ルート: 「…で、どちらから調べましょうか」 そして瘴気で正気を取りもどす 23 31 ルート: ジークさんの優しさに頭下げ 慰め 23 32 ジーク: 廊下は調べれますか? 23 32 ミカエラ: ん?GM廊下の途中に扉があるの?T字路の先に扉があるの? 23 32 ミュラ: 「パッと見たところでは、特に怪しいところはなさそうだが」松明で照らしつつ 23 33 GM: 真っすぐ部分の左右に1つずつ扉があり、T字路の先は見えません 23 33 ミカエラ: 了解です! 23 33 トアベル: 「扉の右に1票」 23 33 GM: 廊下も探索できますが、見えている範囲だけです 23 33 ミカエラ: 聞き耳よろしくです。 23 34 ジーク: アンデッドがどちらの方向をよく通るのかの傾向を調べれるかな 23 34 トアベル: レンジャーはダメでOK? 23 34 ジーク: まず廊下の探索に1票を 23 34 ミカエラ: ああ、足跡追跡もいいか 23 35 GM: 足跡や聞き耳はレンジャーでも可能です。探索はできませんが 23 35 トアベル: はーい 23 35 GM: その辺はルルブ1に書いてありますよ 23 35 ルート: 聞き耳→足跡追跡→右扉 とかにします? 23 36 ジーク: ですね 23 36 トアベル: らじゃ 23 36 ミュラ: 「扉を開けたらアンデッドが出てくる可能性もある。まずは扉の周りを調べてみるか」 23 37 トアベル: 「はーい」 23 37 ジーク: 「ああ、音、痕跡とにかく色々調べよう」 23 37 ルート: 「了解です」 23 38 ミカエラ: 「年代調べてみようかしら?」 23 38 GM: 年代を調べるなら構造解析判定ですね 23 38 ルート: 「そちら方面なら僕も手伝えます」 年代 23 38 ミカエラ: と言う訳で探索の間、構造解析良いでしょうか?>GM 23 38 GM: どうぞ~ 23 39 ジーク: 聞き耳をしてから探索をします>GM 23 39 ミカエラ: 2d+7 構造解析 23 39 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [6,2]+7 = 15 23 39 ミュラ: まずは聞き耳をー 23 39 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 聞き耳! 23 39 GM: torvel - 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17 23 39 ジーク: 2d+4 聞き耳 23 39 GM: Zi-ku - 2d+4 = [6,1]+4 = 11 23 39 ミュラ: 2d6+5 聞き耳 23 39 GM: Murat - 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 23 39 ミカエラ: おおー 23 40 ジーク: おみごと 23 40 ルート: ミカエラさんの方はうまくいっているようなので探索します 23 40 ルート: 2d6+3 聞き耳 23 40 GM: Route - 2d6+3 = [4,3]+3 = 10 23 40 ジーク: 2d+4 探索 23 40 GM: Zi-ku - 2d+4 = [1,5]+4 = 10 23 40 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 足跡 23 40 GM: torvel - 2d6+5 = [1,4]+5 = 10 23 40 GM: 解析の結果、遺跡は大破局頃から+-150年ほどの時期のようです。魔動機文明末期から150年くらい前までの時期? 23 41 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 23 41 GM: torvel - 2d6+4 = [1,5]+4 = 10 23 41 ジーク: 10連打 23 41 ミュラ: 2d6+5 足跡追跡 23 41 GM: Murat - 2d6+5 = [2,3]+5 = 10 23 41 ルート: 2d6+3 足跡追跡 23 41 GM: Route - 2d6+3 = [2,2]+3 = 7 23 41 ルート: 2d6+3 探索判定 23 41 GM: Route - 2d6+3 = [6,1]+3 = 10 23 41 GM: 聞き耳判定の結果、特に聞こえてくる物音はありませんでした 23 41 ルート: ほぼ10だ 23 42 ジーク: 2d+4 足跡追跡 23 42 GM: Zi-ku - 2d+4 = [4,4]+4 = 12 23 42 トアベル: 「物音はないです」 23 42 ジーク: 「だな」 23 42 ルート: 「同じく」 23 42 ミュラ: 「大きな物音はないか…・…」 23 43 GM: 探索でも特にめぼしいものは見つかりません。足跡追跡では、足跡はぐちゃぐちゃなものの左の部屋から出てくる足跡が多い様に感じましたね 23 43 ミカエラ: 「大破局から150年前くらいですかね……?この遺跡。」 23 44 ジーク: 「アンデッドは左側からが多いか?」 23 44 GM: あ、魔動機文明末期から現在から見て150年くらい前という意味です 23 44 トアベル: 「そんな感じです」 23 45 ジーク: 300~150年前ですか 23 45 ミュラ: 「左右どちらからも出てきてはいるのか」 23 45 GM: 大破局前か後かは分からない 23 45 ミカエラ: ふむ 23 45 ルート: ほうほう、と興味深けに聞いています 150年前~ 23 46 ルート: 「少ない右側から調べるのが妥当でしょうか」 23 47 ミカエラ: 訂正「300年~150年くらい前の遺跡ですかね~。」 23 47 ジーク: 「ああ、大勢とやりあった後に出てこられると面倒だからな」 23 47 トアベル: 「賛成です。できることからです」 23 48 ミュラ: 「それがいいだろう」 23 48 ミカエラ: 扉に罠あるかな? 23 48 ルート: それも含めて調べましょうか 23 48 ジーク: まずは扉の探索から行きましょう 23 50 ジーク: 慎重に右の扉に近づいて調べてみます>GM 23 50 GM: はい、近づいても何も起こりません。探索判定どうぞ~ 23 51 ジーク: 2d+4 探索 23 51 GM: Zi-ku - 2d+4 = [4,5]+4 = 13 23 51 ミュラ: 2d6+5 探索 23 51 GM: Murat - 2d6+5 = [2,4]+5 = 11 23 51 ルート: 2d6+3 探索判定 23 51 GM: Route - 2d6+3 = [3,3]+3 = 9 23 51 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 23 51 GM: torvel - 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 23 52 ミカエラ: パス 23 52 GM: はい。罠や鍵はなく、安全に開けることができそうです。 23 53 ジーク: ゆっくりと扉を開けて中を伺います>GM 23 53 GM: 部屋の中には、朽ちた毛布が床に大量に散乱しています。大勢が雑魚寝している部屋だったようですね。 23 54 ジーク: ほむ 23 55 ルート: 入れそうか、とジークさんに目で訊ねましょう 23 55 ジーク: ルートに頷き、後衛に目配せして入っていきます 23 56 トアベル: 後ろからついていきます 23 56 ルート: 念のため一歩分ジークさんから距離を取って入ります 23 57 ミカエラ: 探索よろしく! 23 57 ミュラ: 「……慎重にな」最後尾から松明で照らしつつ 23 57 ジーク: 警戒を緩めず探索をして行きます 23 58 ルート: 探索判定しても大丈夫でしょうか GM 23 58 GM: どうぞ~ 23 58 ジーク: 2d+4 探索 23 58 GM: Zi-ku - 2d+4 = [6,2]+4 = 12 23 58 ルート: 2d6+3 探索判定 23 58 ルート: 2d6+3 探索判定 ミス 23 58 GM: Route - 2d6+3 = [1,5]+3 = 9 23 58 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 23 58 GM: torvel - 2d6+4 = [1,6]+4 = 11 23 59 ミュラ: 2d6+5 探索 23 59 GM: Murat - 2d6+5 = [1,6]+5 = 12 23 59 GM: 古いメモが見つかります。「妖魔どもにもっと骨を集めさせろ。腐りかけの死体でも構わん」とドレイク語で書かれていますね。 23 59 ミカエラ: パース 23 59 ミカエラ: ほうほう 23 59 トアベル: 「ドレイクの命令書でしょうか?」 00 00 ジーク: 「何が書いてあったんだ?」 00 00 ルート: 「これは…」 ミカエラさんを呼んで、こちらも読む 00 00 ルート: かくかくしかじかで内容共有 00 00 ミカエラ: 「何か見つかりましたか」 00 00 ミカエラ: まるまるうまうまと 00 00 ミュラ: 「結構古いな……いつくらいのものかわかればいいのだが」 00 01 ジーク: 「推察するにドレイクがアンデッドを作っていたんだろうが」 00 01 ミカエラ: 構造解析で分かりますか?>古さ 00 01 GM: はい 00 02 ミカエラ: 2d+7 構造解析ー 00 02 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [1,6]+7 = 14 00 02 ルート: 2d6+6 構造解析判定 00 02 GM: Route - 2d6+6 = [6,5]+6 = 17 00 02 トアベル: 2d6+4 セージ+知力B 構造解析 00 02 GM: torvel - 2d6+4 = [2,4]+4 = 10 00 02 GM: 遺跡と同じくらいの古さですね 00 03 ミカエラ: 雑魚寝してたの妖魔かね? 00 03 ミカエラ: ふむふむ 00 03 トアベル: 蛮族の拠点? 00 03 ジーク: ドレイクは生きてるかもしれんがここにはいないだろうな。妖魔は死んでるだろう 00 04 ミカエラ: スケさんの材料に……>妖魔 00 04 ルート: 「大昔の傍迷惑な遺産、というところでしょうか」 メモの内容から見て 00 04 トアベル: 「むしろゴミ捨て場?」 00 05 ジーク: 「だろうな、よくあることだ」 00 05 ミカエラ: 「これはしっかり浄化しなければいけませんね。」 00 05 ミュラ: 「なるほど、遺跡と同じ程度の古さか……となると、アンデッドがわき出る理由はこの命令にあるのか」 00 06 ルート: 「ええ」 グレンダール信仰 00 06 ミカエラ: さてナイトウォーカー掛けなおしますか。40分経過したので切れる。 00 06 ジーク: 「冒険者としても、ルーフェリア様の信徒としても見逃せねえ。さっさと片付けよう」 00 07 ルート: 「にしては時間が経ちすぎている気もします。何かしらの偶発的な事故があったのかも」 アンデッドが湧き出る~ 00 07 ルート: 「ですね」 00 09 ミカエラ: 行使いいですか?>GM>ナイトウォーカー 00 09 GM: どうぞ~ 00 09 ミカエラ: 2d+7**3 行使ルート、トアベル、ジーク ナイトウォーカー 00 09 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [1,2]+7 = 10 00 09 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [4,5]+7 = 16 00 09 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [2,3]+7 = 12 00 10 トアベル: ありがたやー 00 10 ルート: 「助かります」 今度は普通の声量 00 10 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】22/28 ルート、トアベル、ジーク、ミュラ 00 10 ミカエラ: 失礼ミス 00 11 ミカエラ: 「さて右の扉見ますか?」 00 12 ジーク: 左ですよ 00 12 ミカエラ: ミス 00 12 トアベル: 「はい、行きましょう」 00 12 ルート: 「ここは他には何もなさそうです。そうしましょう」 00 12 ミカエラ: 訂正「さて、左の扉見ますか?」 00 13 GM: …部屋の探索が終わったところで、今回はここまでにしましょう 00 13 ルート: はーい 00 13 ジーク: はーい 00 13 ミカエラ: はーい 00 13 GM: 皆さん、お疲れ様でした! 00 13 ルート: お疲れさまでした 00 13 ジーク: お疲れ様でした 00 13 ミュラ: お疲れ様でしたー 00 13 トアベル: お疲れさまでした! 00 13 ミカエラ: お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/127559.html
ユリウスジークムント(ユリウス・ジークムント) オレシニツァ公国のオレシニツァ公の系譜に登場する人物。 ヴュルテンベルク=ユリウスブルク公。 関連: ジルフィウスイッセイニムロート (ジルフィウス1世ニムロート、父) エリーザベトマリーフォンミュンスターベルクエールス (エリーザベト・マリー・フォン・ミュンスターベルク=エールス、母) アンナゾフィー(9) (アンナ・ゾフィー、妻)
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1052.html
111 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 07 08.33 ID SZrx6O1i0 あらすじじゃないよ! あらすじという名の変態だよ! 魔王ジーク女体化・魔力喪失 ↓ 勇者エル来訪 ↓ ジーク「私は捕らわれた姫です(嘘)」 エル「mjd」 ↓ 付き人パラディンが魔力喪失の謎を解明 ↓ 魔力を取り戻す為にジーク達は旅に出ることに ← 今ここ 113 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/08/28(火) 00 08 25.11 ID SZrx6O1i0 真夜中の城内で、卓上のろうそくだけでの、なんとも薄暗い、気味の悪い会議が始まっていた。 上座にはジークがちょこんと座っている。 かつて魔界を治めていた男だが、今では華奢な少女となっている。 ジークを中心にして、魔王軍の幹部達が席についていた。 ジークの右側にはパラディンが。 左側には筋肉の鎧を身にまとった大柄な魔族、タナトスが座っている。 114 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 08 54.82 ID SZrx6O1i0 幹部達の中の、メガネをかけたインテリ風の魔族が口を開いた、 「やはり精鋭少数の隊を作り、護衛に当たらせるのが一番かと」 「ふむ……」 口に手を当て、考え込むジーク。 皆はジークが答えるのを待っていたが、タナトスはお構いなしに、 「はいはいはい! 俺の隊がその任務につくぜ!」 手をあげて騒ぐその姿は、小学校低学年の授業風景に似ていた。 「っるさいわよ単細胞」 「な、何だと!」 露出の多いセクシーな魔族が、ショッキングピンクの髪を指に巻き付けながら一喝した。 ジークはその間も何か考え込んでいるようだった。 115 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 09 44.66 ID SZrx6O1i0 「はぁ……」 小さなため息をついたのは、魔王軍の参謀、パラディンだ。 分厚いローブと深く被ったフード。 おまけに長い髪のせいで顔はほとんど見えない。 「皆さん。私に一つ、提案があります。聞いてください」 パラディンが口を開くと、騒ぎ立てていた者たちが一斉に口を閉じた。 この発言力の高さはパラディンが他の幹部からも一目置かれているということに他ならない。 しかしこの後のパラディンの発言によって、会議はさらに荒れることとなる。 116 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 10 16.86 ID SZrx6O1i0 「――という訳です」 「ふざけんな!」 最も早く噛みついたのは、やはりタナトスだった。 「あんな奴とジーク様を一緒にしておけるか!」 続けて、先ほどタナトスと言い合いをしていた魔族達も反論する。 「そうよパラディン。危険が大きすぎるわ。ただでさえ筋肉バカのおもりをしなきゃいけないのに」 「何だと!」 「ほっほっほ、お主自覚あったのか?」 「こ、この老いぼれが!」 「やめろ!」 117 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 10 58.78 ID SZrx6O1i0 とっくみあいにまで発展しかけた会議は、ジークの一声にで静まった。 魔族達は渋々と席に座る。 「先ほど、パラディンが言ったことだが……」 パラディン以外の魔族達は、どうせ案は却下されるだろうとたかをくくっていた。 だから、次にジークが口にした言葉によって、その場の空気が凍ったのである。 「私は良案だと思った。この作戦でいこうと思う」 ギャグアニメやドリフだったら、この辺りでチーン、というSEが入るだろう。 ここでは代わりにタナトスの「えぇ……」というか細い声が入った。 119 名前: まおっこ6 投稿日: 2007/08/28(火) 00 12 30.75 ID SZrx6O1i0 「作戦は明日決行。うまくいったら明後日、”嘆きの森”に向けてこの城を発つ。隊の編成はパラディンに任せる。以上だ。解散」 一方的に解散を宣言し、ジークは一人席を立った。 長い銀髪を翻し、さっそうと会議室を後にするジーク。 続けてパラディンも、ジークを追うように会議室から出て行った。 残された者たちは、ただ呆然とするしか出来なかった。 ~to be continued~
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1342.html
アガレスト戦記 ZERO part47-75~82,87,88 75 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 52 18 ID Jo/t2WDU0 アガレスト戦記ZEROいきます。 ■登場人物(第一世代) ジークハイト(通称ジーク):第一世代の主人公。光側に属する騎士。 ユージェン:ジークの兄貴分で騎士。年中女性の尻を追っかけてる。 リンダ:ジークの部下で、彼に片思いする女性騎士。ユージェンとは幼馴染。 ミーメル:ジークに力を授けた謎の少女。本名はミーメリアだが、この名前で呼ばれるのを嫌がる。 アリス:ジーク達に同行するよう父親に命じられた女性。前作に登場したエリスに外見がそっくり。 ガリオス:アリスが幼い頃に召喚した守護獣。ラルヴァという、神に近い種族。 ルーティエ:未来が視える、のんびりした少女。占いが得意。 カルヴィナ:ルーティエの義兄。どうしようもない不器用。 テトラ:大地を浄化する旅を続ける少女。 紗弥音:ジーク達と出会う妖艶な女性。どうしようもない方向音痴。 ■登場人物(第二世代) レオニス:第二世代の主人公。ジークの息子。 ニール:ユージェンとサブキャラ女性の息子。中身が父親に似てしまった少年。 ダーナ:俺女。 アプリ:淡々と毒を吐く尊大な妖精。 シャルニーニ:鶏を背負って共に行動する変わり者の女性。 76 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 53 09 ID Jo/t2WDU0 物語の舞台は「アガレスト」と呼ばれる世界。 元々は一つの大陸だったが、12体いる神が6対6に分かれて戦争を始めてしまった際、 光の「クラルテルラ」、闇の「フィンダステ」に二分してしまう。 光側に属する騎士ジークハイトは同僚のユージェン、リンダと共に魔物を蹴散らしていた。 今回の彼らの任務は、この戦争に勝つ為の『切り札』を受け取るまで持ち場を守ること。 とはいえ、その切り札がどういったものかは聞いていない。 あらかた魔物を片付けると、ユージェンとリンダと別行動を取ることにし、ジークは一人きりになる。 人気のなくなったところで、ジークは闇のラルヴァに襲われそうになっている少女を見つける。 何故こんなところにラルヴァが?という疑問はさておき、少女を助ける為に攻撃を仕掛けるジーク。 しかし相手は神の下位種であるラルヴァ。ジークは成す術もなく返り討ちに遭い、瀕死の重傷を負う。 命の灯火が尽きかけようとしたジークを目の当たりにした少女は取り乱し、次の瞬間、少女はジークの精神世界に入り込んでいた。 「生きたい?」朦朧としたジークの意識に誰かが呼びかけてくる。 「あなたは再びあの場に戻りたいですか?」あの少女だ。淡々とした口調でジークに問いかける。 「俺は…俺にはやらなければならないことが残ってる」力強く答えるジーク。 その言葉を待っていたとばかりに少女は自身の魔力を振るう。ジークの傷は瞬く間に癒えていき、そして立ち上がった。 精神世界から帰還した二人。ラルヴァは殺したはずの人間が蘇ったことに驚きを隠せないが、もう一度戦いを挑んでくる。ジークと少女はこれを返り討ちにしてやる。 ジークがお礼を言おうとすると、少女は「だいじょーぶぅ?」と幼子のような口調で問いかけてきた。 「俺はジークハイト。君の名前は?」 「なまえ?じーく?」 「いや、それは俺の名前…」 「んー?」 埒が明かない。 先ほどまでとは別人のような振る舞いをする少女にジークが途方に暮れていると、光の勢力であるラルヴァの騎士・アルゼストがやってきた。 なんとこの少女こそ『切り札』だという。 しかしアルゼストは訝しがっていた。 「おかしいな。この娘からそのような魔力は感じられない…」 そこへもう一人の騎士・ギガンタがやってくる。 ギガンタは少女をミーメリアと呼ぶが、少女は機嫌を損ねてしまう。 「やー!なまえ、ミーメリアちがう!」 「違うのか?お前の保護者がそう呼んでたぞ。まあ、なんでもいいから早くついてこい」 しかしミーメリアはギガンタを拒み、ジークとの同行を望んだ。 「懐かれたものだな」と茶化すアルゼスト、面白くないといった様子のギガンタ、困惑するジーク。 ミーメリアと呼ぶと怒るため、仕方なく本人の希望である「みーちゃん」と呼ぶことし、その場を後にした。 77 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 54 04 ID Jo/t2WDU0 一息ついていると、ユージェンがやってきた。「ちょっとの間に大変な目に遭ったんだなあ」と他人事のように言う。 リンダとミーメリア…もといミーメルもやってくる。リンダがミーメルというあだ名をつけ、本人もこれを気に入った様子。 光の勢力のお偉いさんであるエルネストからお呼びがかかったジークは、ミーメルと共に要塞へ向かう。 エルネストが言うには、 ・この戦争に勝つ為の強力な武器(すなわち魔器)を造れる、ハスカリヌという鍛冶職人の力を借りたいが、彼は封印されている ・彼の封印を解くには、ミーメルの力が必要だった(ミーメルが切り札っていうのはこういうこと) ・ここからが問題で、今のミーメルにはその力が感じられない ・その力は、どういうわけかジークから感じられる ミーメルの力はジークを助ける際、彼に渡ってしまったのか? 渡ったのなら戻すこともできるのではないか? 様々な憶測が飛び交うが、ミーメル本人も原因が分かってない様子。 「移ってしまったものは仕方ない」と切り替えたエルネストは、代わりにジークにハスカリヌの封印を解かせることにする。 封印を解く要となる『鍵』の材料集めをジークとミーメルにさせ、旅の中で力が戻るかどうかも一緒に試し、 戻らなかったらその時はその時でジークに封印を解いてもらおうという話で落ち着いた。 案内役にユージェンが抜擢され、総帥令嬢のアリス、その守護獣ガリオスもパーティに加わる。リンダは要塞でお留守番(ジーク不在中の代理)。 旅立つ前に、ジークの友人でもあるラルヴァの騎士・バシュタールにも挨拶していく。 予見兄妹のカルヴィナとルーティエ、一人旅に慣れていて道案内してくれることになるテトラ、方向音痴で危なっかしい紗弥音と出会い、 途中でリンダとも合流しながら、鍵の材料探しの旅は続く。 賑やかになったパーティで一人、怪しい行動を取る人物がいた。 「はい、今のところは順調です。はい、はい…分かりました。引き続きお任せください」 78 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 54 53 ID Jo/t2WDU0 なんとか鍵の材料を揃えた一行。「ジークのおしごと、おわるね!」と喜ぶミーメル。 そこへアルゼストがやってくる。旅の中でミーメルの魔力は戻ってきてはいるのだが、それでも封印を解けるほどの力はないという。 アルゼスト曰く、この短期間でミーメルが魔力を取り戻せたのは、この中にミーメルの力に惹きつけられて集まった人物がいるかららしい。 その人物というのが、ルーティエ、紗弥音、そしてリンダの三名。 彼女達にもジークと共に封印を解いてもらうことになるという。 『封印を解く』という行為の全貌も明かされる。どうやら生贄、ようするに死ななきゃならないらしい。 「戦争を終わらせる為だから覚悟はできている」という女性三名。ジークも同意する。 いつもはおちゃらけたユージェンが「お前らなんでそんな簡単に割り切れるんだ!」と怒りを露にする。彼にとってジークは親友、リンダはなんだかんだで妹のような存在、ルーティエも紗弥音も大切な仲間だ。 ミーメルも責任を感じる。 しかしジークは「本来なら俺はあの時死ぬはずだった。与えられた命を返すだけだ」とあくまでも冷静。 三人の内の一人と結ばれたジークは、自分では築けなかった平和を叶えてくれるように子孫を残す。 光に包まれた四人は、次の世代に未来を託す為に消えていった。 およそ20年後。 (ユージェンが青年から中年の姿になったが、他のキャラは人外なので見た目はそのまま) (ミーメルが普通に喋るようになった。生前のジークに「俺の子供のいいお姉さんになってあげてくれ」と言われた影響か) ユージェンの息子でお調子者な少年ニール、鍵を作ったせいで「自分がジークを殺したも同然」と罪の意識に苛まれるダーナ、テトラの友人アプリ、ハスカリヌの友人シャルニーニが加入。 ジークの息子のレオニス(通称レオン)が率いる光の勢力は、魔器の加護もあり、戦況は好調、戦いは光側の勝利で終わるかに思えた。 同じ頃、要塞でエルネストが正体を現す。 こいつこそ、闇の勢力の黒幕であるサマリル。魔器を得るためにエルネストの名を騙っていたらしい。 バシュタールとアルゼストは抵抗するが、魔器の力に屈し、闇の騎士・グルグと化してしまう。 ギガンタは「長いものには巻かれろ」的思考で抵抗するそぶりゼロだったので、すんなりグルグ化。 79 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 55 43 ID Jo/t2WDU0 余裕だったはずの戦況が覆され、一行は大混乱。 ハスカリヌは「神殺しの剣」と呼ばれる特殊な魔器をレオニスに託し、バシュタールの手によって殺される。 一息ついている時、この剣を持ち出そうとする人物がいた。ミーメルだ。 「駄目よ、勝手に持ち出しちゃ。大事なものだって知ってるでしょ?」と幼子を諭すような口調で言うアリス。 しかしミーメルは毅然とした態度を崩さない。 「勝手に持ち出したのはどっちですか?これは闇の軍勢のものです。持ち主の元に返しにいくだけです」 「おいミーメル、冗談はそれくらいにしておけ」と釘を刺すユージェンだが、ミーメルの態度はあくまでも頑なだ。 「私、あなた達が好きです。そんな私にあなた達を傷つけさせないでください。どうしても行かせてくれないというのなら…」 1対6だというのに、ミーメルの圧倒的な戦闘力に成す術もない一行。 去っていく際、ミーメルが悲しげな表情を湛えたのをレオニスは見逃さなかった。 微妙なムードの中、テトラが切り出した。 「今まで言わなかったけど、初めて会った時、ミーメルのこと怪しいと思ってた」 術師で博識のテトラだからこそミーメルが「ミーメリア」と名乗りたがらない、そう呼ばれると怒る理由に気付いたのだろう。 ミーメリアとは、「優れた役者」という意味を持つらしい。 一発で怪しいと思ったが、あんな無邪気な彼女を前にそのことを言い出せずにいた、と打ち明けるテトラ。 「あの時のミーメル、『助けて』って言ってるようにしか聞こえなかった」 「どんなに怪しくても、みーちゃんはみーちゃんだ」 「ミーメルはあたし達の家族よ。迎えに行きましょう」 みんなの意見はまとまった。 なんとかミーメルに追いついたレオニス達。ちょうど剣をアルゼストに渡そうとしていたところだ。 話し合いをする為に邪魔なアルゼストを蹴散らし、ミーメルに問う。 「ミーメル、これがあなたのやりたいことなの!?」 「ミーメルちゃん、あなたの本当にしたいことを言ってみてください。やらなきゃいけないことじゃなくて」 仲間の言葉がミーメルの心を揺さぶる。 「私は…みんなと一緒にいたい!」 自分の気持ちを素直に打ち明け、元々祝福ムードの仲間は当然これを迎え入れる。一件落着かと思いきや、ミーメルが急に苦しみだす。 次の瞬間、うずくまるミーメルの横で、ミーメルによく似た姿のふてぶてしい女性が現れた。 女性はミーメリアと名乗るが、ややこしいので「ミラ」でいいという。 どうやら彼女はミーメルの闇の部分が抑え切れずに具現化した存在のようで、早い話がミーメルの別人格。 80 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 56 49 ID Jo/t2WDU0 ミラはこれまでの騒動の真相を暴露し始める。 ・自分(達)は闇の神が戯れで造った命 ・使い道がなくなったところ、封印を解く為にちょうどいい生贄にされることが決まる ・名前はなかったけど、そこでやっとミーメリアという適当な名前を付けられる ・当時のミーメリアは自我に芽生えたばかりの赤ん坊も同然 ・生贄になりたくないミーメリアは、目の前で死にかけていたジークに封印を解く為の力を渡す (ミーメルもあとで「ジークを助けたのは本当に助けたかったから」などと釈明するが、真相は不明。プレイヤーの解釈次第) ミラは剣の魔力を搾り取ると、レオニスにつき返す。最悪な空気にされた一行を尻目に、高笑いをしながらどこかへと立ち去った。 神の玩具でしかないミラという器に、魔器の魔力が耐えられるわけがなく、このままではミラは自滅しかねない。 自滅で済めばいいが、下手したら世界が大変なことになる。 ミーメルを迎え入れ、ミラを止めるために、彼女が向かったであろう傷の山脈(光と闇の境地)へ赴く一行。 途中でミーメルは裏切ったことを謝罪するが、レオニスは「ミーメルが父さんを助けてくれなかったら僕は生まれてなかった」と彼女を許す。 傷の山脈にて最終決戦。 81 :アガレスト戦記ZERO ◆l1l6Ur354A:2009/08/30(日) 04 57 41 ID Jo/t2WDU0 【BADエンド】 ラスボスはミラ。ミラという器に耐え切れなくなった魔力が暴走を始め、ミーメルとレオニスが命懸けでこれを止める。 二人がふと目を覚ますと、真っ白な空間にいた。遠くからジーク、リンダ、ルーティエ、紗弥音がやってくる。 「よく頑張ったね」と声をかけてくれる四人。 自分の運命に巻き込んでしまったことをジークに謝るミーメルだが、ジークは「俺は俺の、レオニスはレオニスの役目を果たしただけだ」と返す。 六人は白い光に包まれて消えていった。 一方、残されたメンバーは悲しむ暇もなく、未だに終わらない戦争を終わらせる為にその場を後にする。 【真エンド】 ラスボスはサマリル。圧倒的な戦闘力に苦戦するが、そこへ倒したはずのミラが現れる。ミーメルに力を託すと、今度こそ完全に消滅した。 戦争も終わり、平和になった街をぶらついていると占い師に呼び止められる。 「最近、新たな坑道が見つかりました。そこで懐かしい人に出会えるかもしれませんよ」 懐かしい人ってもしかして…?という期待を膨らませ、強敵を蹴散らしながらも坑道の奥へ進むレオニス達。 その最深部では、封印を解く役目から解放された、あの四人が待っていた。 (一応まだ続きがありますが、おまけモード的で関係ないと思うのでここまで) 82 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 05 06 13 ID Jo/t2WDU0 終わりです。ミーメルがどこまで演技なのか、3週した自分もよく分からないところですが… 87 :ゲーム好き名無しさん:2009/09/01(火) 02 28 19 ID pAXBWtsy0 いろんな人乙 しかしZEROは二世代で終わるのか 前作5だか6世代くらいまで行ったと思ったけど あとZEROのアリスと前作のエリスは何か関係があるの? 88 :ゲーム好き名無しさん:2009/09/01(火) 02 46 59 ID sHuVpBIs0 87 アリスとエリスは親子だとキャラデザが公言してる(アリスが母親、エリスが娘) 外見だけでなく、戦闘での役どころ、必殺技の台詞なども似てる パッケージとかで持ってる杖も同じもの
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2822.html
【名前】 ダークソード 【読み方】 だーくそーど 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士 【分類】 アイテム 【詳細】 獣魔王ゴルモアの力の源となっている宇宙最強の剣。 柄の部分が太陽を模しており、獣魔ハンター ジークの攻撃によって地球に飛ばされた。 この剣を手にしたゴルモアはマイナスエネルギーが1つになり、巨大な真の姿に変貌する。 グランドライナーの攻撃を全く通用せず、グランドライナーを追い詰める程の驚異的なパワーを発揮する。 しかし、ジークジェンヌとなった京子がブレイバーソードと一体化し、その切れ味によってシャドーソードと共に叩き折られた。 【余談】 『天装戦隊ゴセイジャー』の救星主のブラジラも同名の武器を使用するが、特に関係性はない。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2026.html
ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 合わさる力 ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 合わさる力 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ50枚入り ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 二人の決意 ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 二人の決意 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ50枚入り ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 超大型巨人 ジーククローネスリーブコレクション 進撃の巨人 超大型巨人 発売日 :2013年10月31日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ50枚入り キャラクタースリーブコレクション 進撃の巨人 「出撃」 キャラクタースリーブコレクション 進撃の巨人 「出撃」 発売日 :2013年7月12日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ60枚入り キャラクタースリーブコレクション 進撃の巨人 「巨人出現」 キャラクタースリーブコレクション 進撃の巨人 「巨人出現」 発売日 :2013年7月12日 商品情報 ・本体サイズ:67mm×92mm ・スリーブ60枚入り
https://w.atwiki.jp/sw2togo/pages/16.html
22 00 GM: では、【狩り尽くすべき獲物】を再開します。よろしくお願いします! 22 00 ルート: よろしくお願いします 22 00 ジーク: よろしくお願いします 22 00 トアベル: お願いします! 22 00 ミュラ: よろしくお願いします。 22 01 ミカエラ: よろしくお願いします 22 01 GM: 前回のあらすじ。狩人を探しに森へと入った冒険者たちは、ドライアードに膝枕されたりしつつ探索を依頼されダンジョンに足を踏み入れたのだった。 22 02 GM: というわけで入り口付近の廊下と右側の部屋を調べたところですが、次は左側の部屋を調べるのでしたね? 22 02 ルート: ですです 22 02 ミカエラ: まず扉?からですね。 22 02 ジーク: はい、こっちも慎重に調べて行きましょう 22 03 トアベル: 罠確認! 22 03 トアベル: 音確認! 22 04 ジーク: そろそろ切れるしフェアリーウィッシュの効果を使って扉を探索します>GM 22 04 GM: 了解です~ 22 05 ジーク: 2d+4+1 扉探索 22 05 GM: Zi-ku - 2d+4+1 = [3,3]+4+1 = 11 22 05 トアベル: 聞き耳と罠感知もいいですか? >GM 22 05 ミカエラ: 頑張ってー 22 05 GM: はい。 22 05 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 22 05 GM: toavel - 2d6+4 = [1,6]+4 = 11 22 05 GM: あ、罠感知は能動的に罠を探す判定ではないですよ 22 05 ミュラ: 2d6+5 探索 扉を調査 22 05 GM: Murat - 2d6+5 = [2,6]+5 = 13 22 06 トアベル: はーい 22 06 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 聞き耳 22 06 GM: toavel - 2d6+5 = [5,5]+5 = 15 22 06 ルート: 2d6+3 聞き耳 22 06 GM: Route - 2d6+3 = [2,6]+3 = 11 22 06 ルート: 2d6+3 扉の調査 22 06 GM: Route - 2d6+3 = [6,2]+3 = 11 22 06 ミカエラ: 探索がその代わり?>罠感知 22 06 ジーク: 2d+4 聞き耳 22 06 GM: Zi-ku - 2d+4 = [3,5]+4 = 12 22 06 GM: です。 22 07 GM: 罠や鍵はないようですね。安全に開けることができそうです。 22 07 ミュラ: 「ふむ、特に怪しいところはないか」 22 07 ミカエラ: では、前衛の方。ガチャっと 22 08 トアベル: 音! 22 08 ジーク: 「ああ、そのようだな」 22 08 ルート: 右の扉の時と同じで確認します 22 08 ジーク: そろりと警戒しながら扉を開けます>GM 22 09 GM: 部屋の中には無数の骨が散乱していますね。それ以外には何も無いようです 22 09 ミカエラ: 音は特に無しですか?>GM 22 09 トアベル: 骨で何の生物か見分けられますか? >GM 22 09 GM: 静かですね。 22 10 ミカエラ: 魔物知識判定?>骨、生物 22 10 GM: 骨は見識ですね。 22 10 ミュラ: 「スケルトンの素材は豊富というわけか……」 22 10 トアベル: 2d6+4 セージ+知力B 見識 22 10 GM: toavel - 2d6+4 = [3,6]+4 = 13 22 10 トアベル: 「どれどれ?」 22 10 ルート: 2d6+6 骨に見識 22 10 GM: Route - 2d6+6 = [5,4]+6 = 15 22 10 ミカエラ: 2d+7 見識 22 10 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [2,1]+7 = 10 22 11 ルート: 骨をじっと観察 22 11 ミカエラ: 「ふーん?」 22 12 GM: 骨は人族のものや蛮族のもの等様々な物が入り混じっています。中には大型動物のものらしきものも混ざっていますね。 22 12 ジーク: 「余裕があれば弔ってやりたいが」軽く祈りを捧げる 22 12 トアベル: 「いろいろな生物の骨だね」 22 12 ミカエラ: 年代は分かりますか? 22 12 ルート: 「とにかく骨ならなんでもいい、みたいな感じですね」 種々雑多な骨であることを説明 22 13 GM: そして、トアベルさんとルートさんはこの遺跡全体に満ちる”穢れ”が骨に染み込むことによってスケルトンが自然発生する状態になっているのでは?と推測できます 22 13 GM: 少なくとも100年以上は経っているでしょう 22 13 ミカエラ: 鋏撃ちは勘弁だなー 22 13 ルート: 「…という状況ゆえに、スケルトンが湧き出ている可能性が高いです」 かくかくしかじかで周知 22 14 トアベル: 「ドライアードが戦ってたのもこれが原因?」(扉あいてたっけ?) 22 14 ジーク: 「なるほど、状況を解決するには穢れをどうにかしなければならないか」腕組して考えこむ 22 15 ミュラ: 「なるほど、穢れの元を絶たねばスケルトンがいくらでも生み出されるわけか」 22 15 GM: 勿論、きちんと扉は閉まっていましたよ?(にっこり) 22 15 ミカエラ: あ、 22 15 ミカエラ: 知能無しが扉閉める訳ねー 22 16 ルート: 単純に他に出口がある可能性も 22 17 ミカエラ: 「部屋の探索も頼めますか?他の出口とかありますでしょうか?」 22 17 ジーク: 「ああ、とにかく情報を集めようか」 22 17 ミカエラ: 「無いならば少し問題が……。」 22 18 ミュラ: 自動ドアかな? 22 18 ルート: GM、部屋に探索判定を行いたいです 22 18 ミカエラ: あと、アンデットにならない様にするにはどのくらい時間かかりますか? 22 18 ジーク: 部屋の中を探索します>GM 22 19 GM: 探索どうぞ~ 22 19 ルート: 2d6+3 探索判定 22 19 GM: Route - 2d6+3 = [3,4]+3 = 10 22 19 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 22 19 GM: toavel - 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 22 19 ジーク: 2d+4 探索 22 19 GM: Zi-ku - 2d+4 = [1,2]+4 = 7 22 20 ミカエラ: あ、私パスで 22 20 GM: アンデッドにならないようにするには、現状では骨を全て遺跡の外に捨てるしかないでしょう。 22 21 ミカエラ: なるほど。了解です 22 23 GM: 隠し通路等はありませんね。骨の具合散らばり具合からここで死んだ者の骨ではなく、どこからか持ってきた骨を適当にばら撒いたのかな?と感じ取れますが 22 24 ルート: 「少なくともこの部屋には、隠し扉はない…と思います」 達成値的に自信なさげ 22 24 トアベル: 「隠し通路なし!、すごく扉に鍵かけたい」 22 25 ミカエラ: 「アンデットにさせない方法は今の時点では此処から持ち出すしかないですね……。」 22 25 GM: 一応、鍵穴はありますが…ソーサラーはいませんものね 22 25 ミカエラ: ロック使えません! 22 25 トアベル: 今回はソーサラーとってない残念! 22 26 ジーク: 「後ろに気を付けて進んでいくしかねえな」 22 27 ルート: 「まだこの遺跡を全て調べたわけではありませんし、他の場所にも行ってみましょう」 22 27 ミカエラ: 自動ドアで勝手に締まるタイプではないですよね?>扉>GM 22 27 ルート: 「…ですね」 後ろに気を付けて 22 27 GM: 自動ドアではありません。ごく普通の扉のようです。 22 28 ミュラ: 「他を調べているときに、ここからスケルトンが出てくる可能性もあるわけか……」 22 28 トアベル: ゴーレムは後衛と一緒に行動させます! 22 29 ミカエラ: 「スケルトン達が扉を開け閉めするかしら?」頬に手をあて。 22 29 トアベル: 「扉しまってましたよね」 22 30 ミカエラ: 「開けたら開けっ放しの気がするのよね……」 22 30 ミカエラ: 「見回り、居そうね。」 22 30 ジーク: 「高位のアンデッドがいるのか、あるいは…」 22 30 ルート: 「……」 何が言いたいかに気付き緊張 22 32 ミカエラ: 「後ろを気にしつつ前も注意、しなければ……ね。」 22 33 ジーク: 「トアベル、後ろの守りはお前のゴーレムに頼む」 22 34 トアベル: 「わかりました!」オークもやる気、ムンス! 22 34 ミカエラ: さてT字路どっち行きますか? 22 34 ミカエラ: 右から? 22 34 トアベル: 聞き耳したいです >GM 22 34 GM: あ、T字路の分岐点まで出ます? 22 35 ミカエラ: 前衛から4m後方でー 22 35 GM: 聞き耳といいますと、廊下の先にですか? 22 36 トアベル: あれ、今どこですか? 22 36 GM: …どこなんでしょう? 22 36 ミカエラ: T字路に行こうかなという所? 22 36 GM: 今は左側の部屋の探索を終えてT字路の先に行こうかな?という話ですので 22 36 ミカエラ: 扉の前かなー 22 37 GM: まだ部屋にいるのか、廊下に出たのか私にはわかりません 22 37 トアベル: 分かれ道のところで聞き耳したいです >GM 22 37 トアベル: T字路の 22 37 GM: どうぞ~ 22 38 ミカエラ: 「では行きましょうか。」 22 38 ジーク: 「ああ」 22 38 ルート: こくりと頷き 22 38 ミカエラ: T字路の方にー 22 38 ミカエラ: 聞き耳よろ! 22 39 トアベル: はい! 22 39 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 聞き耳 22 39 GM: toavel - 2d6+5 = [6,2]+5 = 13 22 39 ミュラ: 2d6+5 聞き耳 22 39 GM: Murat - 2d6+5 = [6,4]+5 = 15 22 39 ルート: 2d6+3 聞き耳 22 39 GM: Route - 2d6+3 = [3,1]+3 = 7 22 39 ジーク: 2d+4 聞き耳 22 39 GM: Zi-ku - 2d+4 = [5,5]+4 = 14 22 39 GM: 静かです。T字路の影で待ち伏せされている、ということはなさそうです 22 40 ミカエラ: 足跡かな?後は 22 40 ミカエラ: 出来ますか>GM>足跡追跡判定 22 40 GM: 左右の部屋付近の足跡追跡判定は前回既にしていますよ。 22 41 ミュラ: 「特に気になる物音はしないな」 22 41 ミカエラ: T字路付近? 22 41 GM: あ、T字路付近にまで出るなら、周囲の描写をします 22 41 トアベル: 「音ないです」 22 41 トアベル: お願いします >描写 22 42 GM: T字路の廊下ですが、左側は短い廊下が伸びた突き当たりに大きな扉があります。右側は廊下が10mほど先で左に折れて見えなくなっています。そして、その曲がり角のところに扉が1つありますね。 22 43 ミカエラ: ふむふむ 22 43 ジーク: 「次はどっちから調べるか」 22 43 GM: 左側の大きな扉には、汎用蛮族語で「入るな!」と乱暴に刃物で彫り込まれているのが見えますね。 22 43 トアベル: 読めない 22 43 ミカエラ: 読めないー 22 44 ジーク: 読めない 22 44 ルート: 読めません 22 44 ミカエラ: 全滅かー 22 44 GM: あ、ルートさんが取ってたのは会話だけだったか… 22 44 ルート: ですです 22 44 ミュラ: 「……あの扉には何か書いてあるな」無論読めない 22 44 GM: 失礼 22 44 ジーク: 「読める奴いるか?」 22 45 ミカエラ: 「分かりませんね……。」 22 45 ルート: 「左のは何か彫り込まれていますが…読めませんね」 眉間に皺寄せ 22 45 トアベル: 「ダメです」 22 45 トアベル: うー 22 46 ミカエラ: さて、左から行く?(笑) 22 46 ジーク: 「よし、こういう時は後回しだ」 22 46 ミカエラ: 鍵掛かってそうだけどね。 22 46 ミカエラ: >左 22 47 ミカエラ: じゃ右からかー 22 47 トアベル: 「触らぬ神に祟りなし…」 22 47 トアベル: びくびく 22 47 ミカエラ: 「では右からいきますか?」 22 47 トアベル: 「賛成!」 22 47 ルート: 「そうですね。先に調べる理由もありませんし…」 右から調べたいです 22 47 ジーク: 「だな」 22 48 ミカエラ: 足跡お願いしてもいいですか? 22 48 ミュラ: 「ふむ、そうしようか」 22 48 ジーク: 右側廊下探索します>GM 22 48 GM: 了解です 22 49 ジーク: 2d+4 探索 22 49 GM: Zi-ku - 2d+4 = [3,5]+4 = 12 22 49 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 足跡 22 49 GM: toavel - 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 22 49 ミカエラ: 「ああ、その前に。足跡ありますか?」 22 50 ルート: 2d6+3 探索 22 50 GM: Route - 2d6+3 = [5,1]+3 = 9 22 50 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 22 50 GM: toavel - 2d6+4 = [6,3]+4 = 13 22 50 GM: 特に何も見つかりません。 22 50 GM: そして、曲がり角の先が見えました。曲がり角の先は廊下が真っすぐ伸びており、ドアが左手に1つ、突き当たりに1つあります。 22 51 ミカエラ: 三つかー 22 51 ミカエラ: 計 22 51 GM: あ、1つは足跡だったか 22 51 ルート: まず近い左手のやつから片付けましょうか 22 52 GM: 足跡追跡判定の結果は、少ないものの行き来している足跡はあります。ただし、骨だけではなく肉もついている足跡に見えますね 22 53 ミカエラ: 曲がり角に1つ、曲がった廊下の左手に一つ、突き当たりに一つで良いですか?>GM 22 53 ミカエラ: ほうほう 22 53 トアベル: 「肉片発見です」 情報共有 22 53 GM: です。曲がり角の先、扉が2つある部分の廊下はまだ探索していません 22 54 ミュラ: 「アンデッド以外の存在か……」(足元だけ白骨化してないスケルトンかもしれない 22 55 ルート: 「警戒を強めていきましょう」 新情報に目を細める 22 55 ジーク: 「スケルトンだけじゃなく肉がある奴がいるのがか、あるいは死霊術師か 22 55 ジーク: ↑「スケルトンだけじゃなく肉がある奴がいるのか、あるいは死霊術師か」 22 56 ミカエラ: 「ゾンビ系かしら?」 22 56 トアベル: わお、そうゆうのもいるかもなのか >資料術師 22 57 ミカエラ: ではT字路右、曲がり角の部屋。 22 57 ミカエラ: 行きますか? 22 57 ジーク: 行きましょう 22 57 トアベル: はーい。手前から! 22 57 ミカエラ: 聞き耳探索お願いしますねー 22 58 ジーク: まずは手前の扉の探索からします>GM 22 58 トアベル: 聞き耳もします >GM 22 58 GM: どうぞ~ 22 58 ジーク: 2d+4 探索 22 58 GM: Zi-ku - 2d+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 22 58 トアベル: 2d6+5 レンジャー+器用B 聞き耳 22 58 GM: toavel - 2d6+5 = [5,3]+5 = 13 22 59 ミュラ: 2d6+5 探索 22 59 GM: Murat - 2d6+5 = [3,1]+5 = 9 22 59 ジーク: 50てーん 22 59 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 22 59 GM: toavel - 2d6+4 = [4,5]+4 = 13 22 59 ルート: 2d6+3 探索 22 59 GM: Route - 2d6+3 = [5,2]+3 = 10 22 59 GM: 50点おめでとう。 23 00 GM: 罠や鍵はないですね。 23 00 ジーク: それじゃ慎重に扉を開けます 23 00 GM: 音も何も聞こえません 23 00 ミカエラ: ふむ。 23 00 トアベル: 「音もないです」 23 01 GM: 見たところ、誰かの私室といった感じですね。朽ちた棚やベッド、サイドテーブルなどが置かれています。 23 02 ミカエラ: ふむ、日記とか無いかな? 23 02 ルート: 使用されてる痕跡があるかは探索判定でしょうか 23 03 GM: 探索ですね~ 23 03 ミカエラ: お願いします。>探索 23 04 ジーク: 2d+4 探索 23 04 GM: Zi-ku - 2d+4 = [3,5]+4 = 12 23 04 ルート: 了解です。探索判定します 23 04 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 23 04 GM: toavel - 2d6+4 = [1,5]+4 = 10 23 04 ルート: 2d6+3 探索 23 04 GM: Route - 2d6+3 = [4,6]+3 = 13 23 04 ミュラ: 2d6+5 探索 23 04 GM: Murat - 2d6+5 = [3,2]+5 = 10 23 04 GM: 探索の結果、現在使われている形跡はありません。 23 04 GM: そして、ドレイク語で書かれた古ぼけた日記が見つかります。ほとんど判読不能になっていますが、所々読める箇所が残っています。 23 05 ミカエラ: おおー、日記 23 05 トアベル: かゆうま日記だー! 23 06 ミカエラ: 「見せてもらっても言いかしら?」>日記 23 06 ミカエラ: 読みますー>日記 23 06 トアベル: お願いします! 23 06 ジーク: 「ああ、解読は頼んだ」 23 07 GM: 「あの女が潜入しに行ったお陰で、俺がこの部屋を使えるようになった。妖魔どもと同じ部屋で寝起きせずに済むのは良いことだ」「しかし、ドレイク語ばかり使っているせいでオーガ語よりこちらの方が書きやすくなってしまったな」 23 07 GM: 「ボスの研究が完成すれば、人族を倒すまではいかないが広域で攪乱はできるようになるだろう。そうすれば、その部下である俺もいくらかおこぼれに与れるに違いない」 23 07 GM: 文章として読める範囲はこのくらいですね。 23 08 ミカエラ: 「オーガですか……。」 23 08 ミカエラ: 情報共有します。 23 08 ルート: 「ふむ」 内容を反復 23 09 ジーク: 「なるほど」 23 09 ミュラ: 「……執筆者はいわゆる中間管理職か」 23 09 トアベル: 「オーガなのかー」 23 09 トアベル: ずいぶん博識なオーガだ 23 10 ミカエラ: 魔香草お願いして良いですか?そしてナイトウォーカーを掛けなおしたいと思います。 23 10 ミカエラ: 良いですか?>GM 23 10 GM: どうぞ~ 23 10 トアベル: はーい、魔香草使う時間はありますか?>GM 23 10 GM: あ、オーガ種、レッサーオーガからドレイク語読めますよ 23 11 トアベル: 本当に博識だった! 23 12 GM: ドレイク語って、実質的に上級蛮族語なので 23 12 GM: ラミアとかフェイスレスとか、ドレイク語を使える蛮族は結構います 23 13 GM: 時間は大丈夫ですよ。 23 14 トアベル: ほんとだ、わかりました >時間 23 14 トアベル: 魔香草いいですか? >板谷さん 23 15 ミカエラ: お願いします! 23 15 トアベル: R0+5 魔香草(forミカエラさん) 23 15 GM: toavel - Rate0+5 = [4,5 3]+5 = 8 23 15 ミカエラ: 2d+7**3 行使 ルート、トアベル、ジーク ナイトウォーカー 23 15 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [3,1]+7 = 11 23 15 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [1,6]+7 = 14 23 15 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 23 15 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】22/28 23 16 ミカエラ: ありがたやー>魔香草 23 16 トアベル: ありがたやー >ナイトウォーカー 23 17 ミカエラ: 「気に掛かるところはボスの研究という所とあの女というくだりでしょうか?」 23 17 ジーク: 「この穢れの原因かもしれねえな」 23 18 ミカエラ: ボスの研究がそれっぽいですよねー 23 18 ルート: 「そこは気になりはしますが…。まだまだ情報が足りませんね」 23 19 ミカエラ: 「他の所も見て回りましょうか?」 23 19 ルート: 「そうしましょう」 23 19 トアベル: 「行きましょー」 23 19 ミュラ: 「そうだな」 23 19 ジーク: 「ああ」 23 20 ミカエラ: と言う訳で廊下出て左側の扉かな? 23 20 ミカエラ: それとも廊下に探索? 23 21 ジーク: 扉に探索しましょう 23 21 ルート: 廊下探索→突き当り扉調査とか 23 23 ミカエラ: 廊下、崩落されても困るなー 23 23 トアベル: 廊下探索やりたいです 23 24 ジーク: では廊下探索から行きましょうか 23 24 ジーク: 廊下を探索します>GM 23 24 GM: はい。どうぞ~ 23 24 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 23 24 GM: toavel - 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 23 24 ミュラ: 2d6+5 探索 23 24 GM: Murat - 2d6+5 = [6,2]+5 = 13 23 24 ルート: 2d6+3 探索 23 24 GM: Route - 2d6+3 = [1,5]+3 = 9 23 25 ジーク: 2d+4 探索 23 25 GM: Zi-ku - 2d+4 = [6,5]+4 = 15 23 26 ミカエラ: 私はパス! 23 26 GM: ルートさん以外は、床に踏むと罠が発動する部分があることに気づきました。 23 26 トアベル: 「床に罠!」 23 26 ミカエラ: 危ない、危ない 23 26 GM: その部分を避けて歩くことで、罠を発動させずに済むようです 23 26 ミュラ: 「ん、このあたりの床が怪しいな」 23 26 ルート: 罠に気付かず危険な場所付近を歩くルート 23 27 ジーク: を引っ掴んで止めます 23 27 ジーク: 「気を付けろ、罠がある」 23 27 トアベル: 「ルートさん止まって…」、ルートさん引っこ抜かれる 23 27 ルート: 「!ああ、助かります」 急に引っ張られたけど事情を理解し 23 28 ルート: 「申し訳ありません…」 ウカツだったと 23 28 ジーク: 手前にガリっと傷を付けておこうか 23 29 ミカエラ: さて、左側の扉か、突き当たりか 23 30 ジーク: 突き当りに行きましょう 23 30 ミカエラ: ではそれでー 23 30 トアベル: 異議なし! 23 30 ルート: はいさー 23 30 ミカエラ: 扉に探索お願いしますー 23 30 GM: どうぞ~ 23 31 ジーク: 2d+4 探索 23 31 GM: Zi-ku - 2d+4 = [4,4]+4 = 12 23 31 トアベル: 2d6+4 スカウト+知識B 探索 23 31 GM: toavel - 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6 23 31 ミュラ: 2d6+5 探索 23 31 GM: Murat - 2d6+5 = [6,3]+5 = 14 23 31 ミカエラ: 50点オメ~ 23 31 トアベル: わーい、50点!初1ゾロ 23 31 GM: 50点おめでとう! 23 31 ジーク: おめでとうございます 23 32 ルート: 2d6+3 探索 23 32 GM: Route - 2d6+3 = [4,5]+3 = 12 23 32 ミカエラ: 私はパスー 23 32 GM: 罠や鍵はありません。安全に開けることができます。 23 32 ミカエラ: 聞き耳はどうします? 23 32 トアベル: トアベルは扉の近くのひび割れが気になってしまった! 23 33 ジーク: やっておきましょうか 23 33 ミカエラ: お願いします 23 33 ジーク: 聞き耳をします>GM 23 33 ミュラ: 「扉に怪しいところはなさそうだ」 23 35 GM: どうぞ~ 23 35 トアベル: 2d6+5 レンジャー+知力B 聞き耳 23 35 GM: toavel - 2d6+5 = [2,2]+5 = 9 23 35 ジーク: 2d+4 聞き耳 23 35 GM: Zi-ku - 2d+4 = [1,3]+4 = 8 23 35 ルート: 2d6+3 聞き耳 23 35 GM: Route - 2d6+3 = [4,6]+3 = 13 23 35 ミュラ: 2d6+5 聞き耳 23 35 GM: Murat - 2d6+5 = [3,6]+5 = 14 23 36 GM: ルートさんとミュラさんは、何者かがうろついているような音がすることに気づきました。それも複数です 23 36 ミカエラ: お? 23 36 ミュラ: 「む、なにかいるな。それも複数……」 23 36 ルート: 名誉挽回せんとハンドシグナル 23 37 トアベル: 「わ!気づかなかった」びっくり 23 37 ジーク: 頷き、警戒態勢に移る 23 37 ルート: 「銃士の言う通り、中でなにかうろついています」 小声 23 38 ミカエラ: 「援護魔法要りますか?」 23 38 トアベル: 「いりますか?」便乗 23 38 ミカエラ: 具体的にはFP。 23 39 ルート: 「頼みます」 23 39 ミカエラ: 「では……。」 23 39 ジーク: FPはもらって後は敵を確認してからですかね 23 39 ジーク: 「ああ、お願いする」 23 39 トアベル: 待機! 23 40 ミカエラ: FP行使します。自分除外で>GM 23 40 GM: は~い 23 40 ミカエラ: 2d+7 行使 FP 23 40 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [3,3]+7 = 13 23 40 ミカエラ: 掛かりましたー 23 41 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】20/28 23 41 トアベル: ありがたやー 23 42 ジーク: それじゃあ入ってみますか 23 42 ミカエラ: では突撃ー 23 42 GM: …そこは朽ちた机や衣装箪笥、ベッド、本棚などが置かれた古びた個室です。曲がり角の部屋よりは広くて立派ですね。 23 42 トアベル: 前衛のちょっと後ろから突撃! 23 42 ミカエラ: 前衛の4m後方ー 23 43 トアベル: オークと一緒に同じく 23 43 GM: そんな部屋の中で、2体の腐りかけた死体と1体の白骨死体が動き回っています。それらは貴方たちに気づくと襲い掛かってきますね。 23 43 GM: 魔物知識判定の目標値は腐りかけの死体が8/13、骨が6/13です。 23 43 ミカエラ: 2d+7**2 魔物知識判定 死体 骨 23 43 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [1,4]+7 = 12 23 43 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [2,2]+7 = 11 23 43 トアベル: 2d6+4 セージ+知力B 魔物知識判定 23 43 GM: toavel - 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 23 44 ジーク: パスします 23 44 トアベル: 2d6+4 セージ+知力B 魔物知識判定(骨) 23 44 GM: toavel - 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 23 44 トアベル: 上は肉付きです 23 44 ルート: 2d6+6**2 魔物知識判定 腐りかけ、骨の順 23 44 GM: Route - 2d6+6 = [3,3]+6 = 12 23 44 GM: Route - 2d6+6 = [3,4]+6 = 13 23 44 ミュラ: 2d6+3**2 魔物知識(ライダー 死体、骨 23 44 GM: Murat - 2d6+3 = [1,6]+3 = 10 23 44 GM: Murat - 2d6+3 = [4,5]+3 = 12 23 44 ミカエラ: おールート殿一つ抜いてくれたか 23 45 ルート: 援護を受けて頭が回る(気のせい)! 23 45 ミカエラ: ではパリンして死体を抜こう 23 45 GM: グールとスケルトンアーチャーですね。 23 45 GM: 敵の配置は、グール2体を前衛にスケルトンアーチャーが5m後方に。 23 46 GM: PCは、グールから5m~10mの間で好きな距離に配置してください。 23 49 トアベル: 扉は締まってますか? >GM 23 49 GM: 突入したので開けっ放しの状態です。 23 49 トアベル: はい 23 50 ルート: ルートはグールから5mの位置で 23 51 ジーク: ジークフリードも5m地点で 23 59 ミカエラ: ミカエラはグールから8mで 00 02 ミュラ: ミュラはグールから10mで 00 03 トアベル: オークがグールから5メートル、トアベルがグールから8メートル 00 05 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(30)、B(30)-5m-ルート、ジーク、オーク-3m-トアベル、ミカエラ-2m-ミュラ 00 06 GM: こちらの先制値はグールの12が最高です。 00 07 ジーク: それじゃ先制行きましょう 00 07 ミカエラ: お願いします 00 07 GM: ちなみにザコ戦なのでこちらは全て固定値です。 00 08 トアベル: 行きます 00 08 ジーク: 2d+4 先制 00 08 GM: Zi-ku - 2d+4 = [5,3]+4 = 12 00 08 トアベル: 2d6+3 スカウト+敏捷B 先制 00 08 GM: toavel - 2d6+3 = [5,6]+3 = 14 00 08 ルート: 2d6+4 先制判定 00 08 GM: Route - 2d6+4 = [2,1]+4 = 7 00 08 ミュラ: 2d6+5 先制 00 08 GM: Murat - 2d6+5 = [5,2]+5 = 12 00 08 ジーク: セーフ 00 08 GM: 冒険者は先制を取った! 00 11 トアベル: 「暴れろ!」ジークさんとミュラさんとオークにファナティシズム 00 12 トアベル: 2d6+6**3 行使判定(操霊魔法) 00 12 GM: toavel - 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8 00 12 GM: toavel - 2d6+6 = [5,4]+6 = 15 00 12 GM: toavel - 2d6+6 = [4,3]+6 = 13 00 12 ミカエラ: オークには効かないよー 00 12 ジーク: オーク精神効果無効では 00 12 GM: 魔法生物は精神効果無効です 00 13 トアベル: 忘れてた、ジークさんごめんなさい 00 13 トアベル: トアベル 【HP】23/23 【MP】23/29 00 13 ジーク: ダイスはしょうがないです切り替えていきましょう 00 14 ミカエラ: オークはどうする?かばいながら攻撃? 00 15 トアベル: 同じ乱戦内にいないと庇えないので攻撃だけ? 00 16 トアベル: あれ、魔法行使判定したからMP消費9? 00 16 ミカエラ: そっか 00 16 GM: 同じ乱戦エリア内か制限移動可能な距離にいないと効果が無いだけで、宣言自体は出来るはずですよ~ 00 16 トアベル: やった 00 18 GM: そうでないと、《かばうⅡ》の存在意義がありませんからね… 00 20 トアベル: 「オーク突撃、ルートさん守って」オークは通常移動で5m前進、グールBに腕で殴ります 00 21 トアベル: 2d6+4 命中判定(腕) 00 21 GM: toavel - 2d6+4 = [5,2]+4 = 11 00 21 GM: 同値回避! 00 21 トアベル: 終わりです 00 24 ミカエラ: では、2m前進して、グール達目掛けてバニッシュ 00 24 ミカエラ: 行使行きます 00 24 ミカエラ: 2d+7 行使 バニッシュ 00 24 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [1,3]+7 = 11 00 25 GM: 全て抵抗ですね 00 25 ミカエラ: くわっ 00 25 ミカエラ: んー、割るのもあれかー。 00 25 ジーク: 月の舞もありますが 00 25 ミカエラ: そうだった。 00 26 ミカエラ: 舞っとくかー 00 26 ミカエラ: 振りなおしします 00 26 GM: どうぞ~ 00 26 ミカエラ: 2d+7 行使 バニッシュ 00 26 GM: Micaela_itaya - 2d+7 = [5,5]+7 = 17 00 26 ルート: おー 00 26 ジーク: おみごと 00 26 GM: それなら全員突破しています。効果決定ダイスどうぞ 00 26 ミカエラ: 2d さて、効果は? 00 26 GM: Micaela_itaya - 2d = [1,5] = 6 00 27 GM: あ、一括ですか? 00 27 ミカエラ: 効果個別か 00 27 ミカエラ: もう一回振ります 00 27 ミカエラ: 2d 効果 00 27 GM: Micaela_itaya - 2d = [2,6] = 8 00 28 ミカエラ: 同じー 00 28 GM: では、命中・回避にー1のペナルティ修正を受けるようになりました。 00 28 ミカエラ: 以上 00 29 ミュラ: では次動きますー 00 29 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】17/28 00 30 ミュラ: 補助動作で【鼓咆】《堅陣の構え》を発動(制限移動+2m 00 30 ミュラ: さらに補助動作でパラミスBをグールAに貼り付け 00 31 ミュラ: そしてグールAにスリングて投擲攻撃 00 32 ミュラ: 2d+6+2 スリング命中 00 32 GM: Murat - 2d+6+2 = [2,1]+6+2 = 11 00 32 GM: バニッシュ分でギリギリ命中! 00 32 ミュラ: あぶな 00 33 ミュラ: r12+4@11 スリングダメージ 00 33 GM: Murat - Rate12+4@11 = [2,2 2]+4 = 6 00 34 トアベル: トアベル 【HP】23/23 【MP】20/29 訂正 00 34 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(24)、B(30)、オーク-5m-ルート、ジーク-3m-トアベル、ミカエラ-2m-ミュラ 00 34 ミュラ: グー留防護0だからそのまま通る(それでも控えめなダメージ 00 34 ミュラ: 消費:マテリアルカード緑B1 00 35 ルート: ルート行きます 00 36 ルート: 補助動作でキャッツアイ使用。通常移動で接敵します 00 37 ルート: 撃爆投獣を宣言、投げ攻撃でAを掴んでBにぶつけます 00 37 ルート: 2d6+9 命中判定 00 37 GM: Route - 2d6+9 = [1,3]+9 = 13 00 37 ミカエラ: でたー!流派の投げー 00 38 GM: 命中! 00 38 ルート: r20+6@12**2 威力 A、Bの順番 00 38 GM: Route - Rate20+6@12 = [6,1 5]+6 = 11 00 38 GM: Route - Rate20+6@12 = [5,1 4]+6 = 10 00 39 ルート: 転倒で命中、回避に-2の補正 00 39 GM: グールの片割れは投げ飛ばされ、巻き込まれた相方諸共転倒する! 00 40 ジーク: マッスルベアーはいらないか 00 40 ルート: 意思のないアンデッドが相手なので、まっすぐいってむんずと掴み 00 40 ルート: 投げ飛ばします 00 40 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(13)、B(20)、ルート、オーク-5m-ジーク-3m-トアベル、ミカエラ-2m-ミュラ 00 41 ジーク: それじゃあ動きます 00 42 ジーク: 【キャッツアイ】を使用し通常移動で5m前に出て接敵 00 42 ジーク: 魔力撃を宣言してBを2回殴ります 00 43 ジーク: 2d+6**2 00 43 GM: Zi-ku - 2d+6 = [5,4]+6 = 15 00 43 GM: Zi-ku - 2d+6 = [6,5]+6 = 17 00 43 GM: 命中! 00 43 ジーク: r15@11+6+5**2 00 43 GM: Zi-ku - Rate15@11+6+5 = [6,4 6]+6+5 = 17 00 43 GM: Zi-ku - Rate15@11+6+5 = [1,1] 自動的失敗 00 44 GM: あ 00 44 ルート: おうふ 00 44 トアベル: ドンマイ 00 44 ミカエラ: おおう 00 44 ジーク: 変転は切ってもいいが 00 44 ジーク: まあ、いいや温存温存 00 44 トアベル: 薬草がある大丈夫 00 45 ジーク: にしてもほぼ確殺で来るのにここでファンブルか 00 45 ミカエラ: 終わり? 00 45 ジーク: こちらの行動は終了です 00 46 GM: では敵側のターン! 00 46 ジーク: MP17/22 00 46 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(13)、B(3)、ルート、オーク-5m-ジーク-3m-トアベル、ミカエラ-2m-ミュラ 00 46 ミカエラ: あ、私2m前進宣言したよー 00 47 GM: おっと失礼 00 48 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(13)、B(3)、ルート、ジーク、オーク-6m-ミカエラ-2m-トアベル-2m-ミュラ 00 48 GM: ではグールAから2回攻撃! 00 48 GM: 1d3 対象、1ジーク、2ルート、3オーク 00 48 GM: togoGM - 1d3 = [1] = 1 00 49 GM: バニッシュで命中10に下がった2回攻撃がジークに襲い掛かる! 00 49 ルート: 転倒で更に-2です 00 49 ミカエラ: 転倒もしてるはず? 00 50 GM: あ、そうだった 00 50 ジーク: 2d+6-1**2 回避 00 50 GM: Zi-ku - 2d+6-1 = [2,2]+6-1 = 9 00 50 GM: Zi-ku - 2d+6-1 = [1,4]+6-1 = 10 00 50 ジーク: 転倒分で両方の回避成功 00 50 ミカエラ: おおー 00 50 GM: デスヨネー 次はグールBの攻撃 00 50 GM: 1d3 対象、1ジーク、2ルート、3オーク 00 50 GM: togoGM - 1d3 = [2] = 2 00 51 トアベル: オークが庇います! 00 51 ルート: いえ、多分回避しきれます 00 51 GM: 2d6+2 ダメージダイス 00 51 GM: togoGM - 2d6+2 = [2,5]+2 = 9 00 51 GM: あ、かばう拒否します? 00 52 ルート: 1ゾロじゃない限り回避なので、オークさんを労わろう 00 52 トアベル: ルートさん拒否できるのか、 00 52 ルート: 今回は拒否しておきます 00 52 GM: では回避ダイス2回どうぞ 00 52 トアベル: ありがたやー 00 53 ルート: 2d6+7**2 回避2連 00 53 GM: Route - 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 00 53 GM: Route - 2d6+7 = [4,6]+7 = 17 00 53 トアベル: スタイリッシュ! 00 53 ルート: 転倒した相手への対処は慣れている!ステップで回避 00 53 GM: まあ、そうなるな 最後は本命、スケルトンアーチャーの射撃! 00 53 GM: 1d3 対象、1ジーク、2ルート、3オーク 00 53 GM: togoGM - 1d3 = [1] = 1 00 54 GM: スケルトンアーチャーはジークに矢を放つ! 00 54 ジーク: 2d+6-1 回避 00 54 GM: Zi-ku - 2d+6-1 = [6,4]+6-1 = 15 00 54 ジーク: ひらりと避けた 00 55 GM: 冒険者たちはグールの振り回す爪を軽やかに避け、その後ろから飛んでくる矢すらも躱してみせた 00 55 GM: というわけでPC側の手番です 00 56 ミカエラ: 私は最後ー 00 56 ジーク: ルートさんに片付けてもらってアーチャー殴りに行きましょうか 00 57 ルート: ルート行きます 00 57 ルート: 補助動作はなし。撃爆投獣を宣言、投げ攻撃でAを掴んでBにぶつけます 00 57 ルート: 2d6+9 命中判定 00 57 GM: Route - 2d6+9 = [3,2]+9 = 14 00 57 GM: 命中! 00 57 ルート: r20+6@12**2 威力 A、Bの順番 00 57 GM: Route - Rate20+6@12 = [6,2 6]+6 = 12 00 57 GM: Route - Rate20+6@12 = [4,3 5]+6 = 11 00 58 ジーク: 惜しい 00 58 ルート: 死体特有の感触に怖気を覚えながら、嫌悪と共に投げる 00 59 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(1)、B(×)、ルート、ジーク、オーク-6m-ミカエラ-2m-トアベル-2m-ミュラ 01 00 GM: 再びルートの投げが唸り、相方をぶつけられたグールの片割れは動きを止める。投げられぶつかったグールも虫の息だ 01 01 トアベル: 行きます 01 02 トアベル: 「オークとどめ!」オークはグールAに腕で殴ります。 01 02 トアベル: 2d6+4 命中判定(腕) 01 02 GM: toavel - 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 01 02 GM: 命中! 01 03 トアベル: デバフ感謝 01 03 トアベル: 2d6 打撃点(腕) 01 03 GM: toavel - 2d6 = [6,2] = 8 01 04 GM: 起き上がろうともがく瀕死のグールは、オークに殴られゆっくりと動きを止めた 01 04 トアベル: 「暴れろ!」ジークさんにファナティシズム。 01 05 GM: あ、ゴーレムは基本術者の後に行動なので… 01 05 トアベル: はい、ごめんなさいジークさん(2回目) 01 06 トアベル: 終わります… 01 06 ミュラ: では 01 06 ミュラ: まずは補助動作で【鼓咆】《怒涛の攻陣2・旋風》を発動 命中+1 01 08 ミュラ: さらに補助動作でパラミスBをスケルトンアーチャーに貼り付け 01 08 *togoGM topic スケルトンアーチャー(28)-5m-グールA(×)、B(×)、ルート、ジーク、オーク-6m-ミカエラ-2m-トアベル-2m-ミュラ 01 09 ミュラ: 「これでいくらかは狙いやすくなるはずだ」鼓咆効果半径50m 01 09 ミュラ: そしてスケルトンアーチャーへスリングで投擲攻撃 01 09 ミュラ: 2d+6+2 スリング命中 01 09 GM: Murat - 2d+6+2 = [5,2]+6+2 = 15 01 09 GM: 命中! 01 10 ミュラ: r12+4@11 スリングダメージ 01 10 GM: Murat - Rate12+4@11 = [6,4 6]+4 = 10 01 10 ミカエラ: おしい 01 10 ミュラ: 骨堅いなあ(実質ダメ半減 01 10 ミュラ: 消費:マテリアルカード緑B2 01 10 ミュラ: 以上です 01 11 *togoGM topic スケルトンアーチャー(23)-5m-ルート、ジーク、オーク-6m-ミカエラ-2m-トアベル-2m-ミュラ 01 11 ジーク: では動きます 01 12 ジーク: 【マッスルベアー】を使用して通常移動で接敵して魔力撃で2回殴ります 01 12 ジーク: MP14/22 01 12 ジーク: 2d+6+1**2 01 12 GM: Zi-ku - 2d+6+1 = [1,4]+6+1 = 12 01 12 GM: Zi-ku - 2d+6+1 = [5,2]+6+1 = 14 01 12 GM: ギリギリ両方命中 おのれパラミス 01 12 ミカエラ: パラミス様様 01 13 ジーク: r15@11+6+5+2**2 01 13 GM: Zi-ku - Rate15@11+6+5+2 = [1,6 4]+6+5+2 = 17 01 13 GM: Zi-ku - Rate15@11+6+5+2 = [1,1] 自動的失敗 01 13 ジーク: ファック!! 01 13 GM: 連続で… 01 13 ジーク: ぐぬぬ変転で! 01 13 ジーク: r15=12 01 13 GM: Zi-ku - Rate15 = [12 8] = 8 01 14 ジーク: r15@11+13+8 01 14 GM: Zi-ku - Rate15@11+13+8 = [6,2 5]+13+8 = 26 01 14 ミカエラ: おおー倒したかな? 01 15 GM: ですね。 ジークのマナを込めた二連撃に打ち据えられ、スケルトンアーチャーもバラバラの骨となって崩れ落ちました。戦闘終了です! 01 16 ミカエラ: わー! 01 16 ルート: ベネ 01 16 トアベル: ふー 01 17 ジーク: にゃしい 01 17 ルート: 「無事制圧できましたね…」 軽く息を吐く。動く死体はもういない 01 17 ミュラ: 「終わったか……とはいえ、これが日記にあったボスとやらとは考えにくいな」 01 17 ミカエラ: 「ですわね。」 01 17 トアベル: 「お疲れ様です」 01 17 ジーク: 「大きな消耗もない、少し休んだら探索を続けよう」 01 18 ルート: 「はい」 01 19 ミカエラ: 剥ぎ取りは30分ですか?>GM 01 19 GM: 手分けすれば10分で終わりますよ 01 20 トアベル: 休憩中に魔香草使います。ので剥ぎ取りパス 01 22 ミカエラ: 何か持ってるか確認するだけならどうですか?>GM 01 23 GM: 見た感じでは、特に珍しい物は持っていなさそうですね。 01 23 ミカエラ: ふむ。 01 24 トアベル: 魔香草、トアベルとミカエラさんの他に欲しい人! 01 24 ルート: こっちは消耗あまりなしですー 01 25 ジーク: こっちも残りのリソース的に優先度は低いです 01 25 ミュラ: 特に消耗はないです 01 25 トアベル: はーい 01 26 ミカエラ: よろしくお願いしますねー 01 26 ミカエラ: 後この部屋探索かな? 01 26 トアベル: R0+5**2 魔香草(上からトアベル、ミカエラさん) 01 26 GM: toavel - Rate0+5 = [4,2 1]+5 = 6 01 26 GM: toavel - Rate0+5 = [4,1 0]+5 = 5 01 26 トアベル: ひっくい 01 27 ミカエラ: その間に剥ぎ取りしてるかな? 01 27 ミカエラ: 【HP】22/22 【MP】22/28 01 27 ミカエラ: ありがたやー 01 27 ジーク: 今日は戦利品だけ振って終わりですか? 01 27 トアベル: トアベル 【HP】23/23 【MP】26/29 01 28 GM: ですかね~。もう時間が時間ですし 01 28 トアベル: 救命草 5束/5束 魔香草 1束/5束 01 29 ジーク: じゃあ自分パスするんで戦利品の方お願いします 01 30 ミカエラ: 探索してもらっていいですか?>ジークさん 01 30 トアベル: トアベルは魔香草の準備なので同じくパスです 01 30 トアベル: >剥ぎ取り 01 30 ミカエラ: 戦利品やってる間に探索をー。 01 31 ルート: じゃあ探索判定弱いルートで戦利品やってるので 01 31 ジーク: じゃあ探索を同時進行で行っておきます 01 31 ルート: 探索判定はお任せしますー 01 31 ジーク: 2d+4 探索 01 31 GM: Zi-ku - 2d+4 = [1,3]+4 = 8 01 31 ミュラ: 2d6+5 探索 01 31 GM: Murat - 2d6+5 = [2,1]+5 = 8 01 31 ジーク: 低いな 01 31 ルート: おっと 01 32 ミカエラ: おっと 01 32 トアベル: トアベルは探索する時間ありますか? >GM 01 32 ルート: 戦利品無視して、探索の方に入りましょうか 01 32 ジーク: 月の舞どっちが振ります? 01 32 GM: 魔香草使用と同時に探索はできません 01 33 トアベル: はい 01 33 ミカエラ: スケアチャとグールAの戦利品やるかな。 01 33 ジーク: こっちでいいか月の舞で振り直しします 01 34 ジーク: 2d+4 探索 01 34 GM: Zi-ku - 2d+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 01 34 ミュラ: おおー 01 34 ミカエラ: 2d**2 アチャ グールA戦利品 01 34 GM: Micaela_itaya - 2d = [3,2] = 5 01 34 GM: Micaela_itaya - 2d = [5,1] = 6 01 34 GM: おお! 01 35 ルート: 強い 01 35 ミカエラ: ロクゾロー! 01 35 ジーク: ドゥナエーさんツヨイ 01 35 トアベル: 良い 01 35 ルート: グールBの戦利品振っておきます 01 35 GM: 探索の結果、机の引き出しには鍵がかかっていることがわかります。そして、本棚の裏に隠し扉がありました 01 35 ルート: 2d6 グールB戦利品 01 35 GM: Route - 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 01 35 ルート: おっと 01 36 ジーク: 「鍵と隠し扉か」 01 36 ミュラ: 経験値獲得できないタイプ 01 37 ミカエラ: スカウトで鍵開けられますか?>引き出し>GM 01 37 ミュラ: 「……本棚の後ろに隠し扉か。手間がかかっているな」 01 38 GM: 判定に成功すれば開けられます 01 38 ジーク: 「それだけ隠したかった物があるって事だろうな」 01 38 トアベル: 「ミカエラさんどうぞー」薬草茶! 01 39 ミカエラ: 「ありがとう、トアベルさん」 01 39 ミカエラ: さて、どうしよう? 01 40 ジーク: 次は鍵を開けてから隠し通路行きましょうか 01 40 ミカエラ: ですかねー。 01 40 ルート: うまく剥ぎ取れなかった…とちょっとしょんぼり 01 43 ミカエラ: 解除判定やりますか?>引き出し>誰か 01 43 トアベル: ありがとうと言われてご機嫌、ニコニコ 01 44 ジーク: ここらで切って次回に回した方がいいんじゃないでしょうか、細かいところ忘れそうだし 01 46 GM: そうですね。今日はここまでにしましょう。では次回は机の鍵を解除するところから、ということで 01 46 ルート: はーい 01 46 GM: 皆さん、お疲れ様でした。 01 46 ルート: お疲れさまでした! 01 46 ジーク: お疲れ様でした 01 46 ミカエラ: お疲れ様でした。 01 46 トアベル: お疲れさまでした! 01 46 ミュラ: お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/oto-pedia/pages/36.html
第21話 組織の影・再び 第22話 ムジークリッター 第23話 鎧袖一触 音楽騎士団ムジークリッター それは大昔から世界平和を守ってきた謎の組織だ。 猛威を振るうマッド・ワルモーン帝国は 彼らにとって粛清対象のはずである。 しかし、今回の一連の騒動に対し 彼らは行動を起こす事は無かった。 なぜ、悪を許さぬ組織が、 悪であるマッド・ワルモーン帝国を見過ごすのか? 有ろう事か彼らは キミとレンジャー達に戦いを挑んできた! 彼らにとって我々こそが悪の対象なのか!? 負けるなオトレンジャー! 正義の心は折れることなど無い! 第21話 組織の影・再び 第22話 ムジークリッター 第23話 鎧袖一触
https://w.atwiki.jp/battler/pages/3927.html
江若鉄道:かつて滋賀県に存在した私鉄。今回は1965年の浜大津駅からスタート。 -- 戦場解説 ここどこだ・・・ゲッ?浜大津!?また凡退王子の出身地かよ! -- 焼き鳥そうめん その通り。 -- WIN350 で、今日は何にするんだ? -- 焼き鳥そうめん 今回はこの貸切列車で大乱闘をやってもらいます。 -- WIN350 だ、大乱闘!? -- 焼き鳥そうめん ただし、車内で乱闘というわけにはいきませんので、途中の駅で転戦してもらいます。 -- WIN350 で?誰と乱闘するのか? -- 焼き鳥そうめん 戦闘準備中・・・(ぉ -- Mr・H(ご本人) いろいろいますよ。この時代の漫画やアニメ、特撮キャラとか・・・ -- WIN350 おうっ、楽しみだ。 -- 焼き鳥そうめん 焼き鳥そうめんは一駅ごとに大乱闘を勝ち抜いていき、終点の近江今津まで生き残ったらそうめんの勝利。なお、ハンター側は1駅につき3名まで戦闘要員を配置することができる。 -- ルール説明 つまり・・・1964年のネタ(フィクション、ノンフィクション関係なし)もOKってわけか? -- Mr・H(ご本人) まあ、OKってことで。 -- WIN350 待ち遠しい・・・ -- 焼き鳥そうめん では、まずステージ1へ行きましょう。 -- WIN350 ステージ1・三井寺下駅:車両基地があるのが特徴。 -- 説明 着いた着いた・・・おっ、車両基地があるぜ! -- 焼き鳥そうめん ステージ1の対戦相手はこちらの方々です。少年ジェット、海底人8823、矢車剣之助、以上3名です。 -- WIN350 へっ、どいつもこいつもしょぼい特撮ヒーローじゃねぇか。 -- 焼き鳥そうめん では、ステージ1、開始! -- WIN350 カーン(ゴングが鳴る) -- 効果音 いけっ!(そうめんにストレートパンチ) -- 少年ジェット へっ!(翼で受け止め、蹴りでカウンター) -- 焼き鳥そうめん うわぁっ!(HP1720/2000) -- 少年ジェット それっ!(そうめんにキック) -- 海底人8823 ウボァ!(47900*50000)てめぇ!(海底人にブラスター連射) -- 焼き鳥そうめん うわぁっ!(HP975/2000) -- 海底人8823 こい!矢車斬りだ!(そうめんを斬りかかる) -- 矢車剣之助 ギャース!(45200)オリャー!(ジェットと矢車にマシンガン乱射) -- 焼き鳥そうめん ぐわぁっ!(HP1020/2000) -- 少年ジェット うわぁっ!(HP1877/2200) -- 矢車剣之助 とうっ!(そうめんにチョップ) -- 海底人8823 へっ!(チョップで押さえる)喰らえ!(海底人にロケットランチャー) -- 焼き鳥そうめん うわぁーっ!(HP0/2000) -- 海底人8823 アレを使うか・・・うーーーーやーーーーたぁーーーっ!(地響きが起き、そうめんにショックが襲いかかる) -- 少年ジェット チッ!(41100)まぁいい!敵が減ったぜ!(ジェットに百烈チョップ) -- 焼き鳥そうめん クソッ・・・(HP0/2000) -- 少年ジェット こいつをなんとしてでも倒しておかないと・・・・そら!(片手矢車でそうめんに斬りかかる) -- 矢車剣之助 (腰の日本刀を取り出す)オリャー!(矢車の攻撃を相殺、蹴りを入れる) -- 焼き鳥そうめん クソッ・・・なぜ?(HP1248/2200) -- 矢車剣之助 自分で考えな!(日本刀で二連斬) -- 焼き鳥そうめん うわぁぁーーっ!(HP0/2200) -- 矢車剣之助 楽勝だぜ(笑) (日本刀をしまう) -- 焼き鳥そうめん お見事。では次のステージへ。 -- WIN350 あ、1964年代枠として出ようかな・・・・?どう?WIN350さん。 -- 赤鼻0系 ステージ2・滋賀駅:もともとこの駅周辺は滋賀村という自治体だったが、大津市に吸収合併された。その名残として京阪南滋賀駅がある。 -- 説明 赤鼻さん。どうぞ、なお、そうめんさんには1駅クリアごとに次の駅までの営業キロ(km)×1000分のHPが回復となります。三井寺下から滋賀の場合、2900の回復となります。 -- WIN350 了解。(戦闘準備) -- 赤鼻0系 このステージ2はどうやらタイマンのようですね。 -- WIN350 なるほど・・・ もっと大胆な戦法にするぜ・・・ (44000) -- 焼き鳥そうめん コンプリートフォーム使われるとキツイなぁ・・・ タイマンですか。 -- 赤鼻0系 では、開始! -- WIN350 加速装置ッ! -- 赤鼻0系 ギャース!(38800)音速で連続攻撃なんてえげつないぜ!(ブラスター五連射) -- 焼き鳥そうめん (加速装置効果切れ)あんまり削れなかった・・・(6890*8000) -- 赤鼻0系 フン!(ダッシュ蹴り)オリャー!(サマーソルト)喰らえ!(ロケットランチャーでオイウチコウゲキ!) -- 焼き鳥そうめん うわ!そうめんの癖にコンボなんて!(4001) -- 赤鼻0系 ンだとォ!(百烈チョップからそうめんビジョンに繋げ、日本刀で斬る) -- 焼き鳥そうめん ガード!(しかしそうめんビジョンでガードブレイク)そうめん・・強いぞ・・・!(2100) -- 赤鼻0系 変身!(コンプリートフォームに変身) -- 焼き鳥そうめん あれがださいことで有名なコンプリートフォーム・・・・!(防御体制) -- 赤鼻0系 ディメンジョンスラッシュ!(ただ斬りつけるだけの必殺技) -- 焼き鳥そうめん (0)うわぁぁぁぁ!(爆死) -- 赤鼻0系 お見事。 -- WIN350 楽勝だぜ(笑) -- 焼き鳥そうめん ステージ3・叡山駅:現在の比叡山坂本駅よりは南にある。 -- 説明 3100 -- そうめんの回復HP (41000)さぁ、次の相手は・・・・ -- 焼き鳥そうめん 白馬童子、風小僧の2名です。 -- WIN350 へっ、そんな奴ら、そうめんみたいなモンだぜ! -- 焼き鳥そうめん さあ、覚悟!(剣を構える) -- 白馬童子 それ!風神の術だ! -- 風小僧 ウボァ!(37400)クソ!(日本刀を構える) -- 焼き鳥そうめん それっ!(そうめんに斬りかかる) -- 白馬童子 クソ!(攻撃により日本刀を落とす)アッー!(33090) -- 焼き鳥そうめん そらっ!(そうめんに跳び蹴り) -- 風小僧 グパァ!(30033)日本刀が・・・・!(相手二人にロケットランチャーを一発ずつ発射) -- 焼き鳥そうめん な、なんだ?これ?うわぁーっ!(HP0/1200) -- 風小僧 なんじゃ?わぁーっ!(HP10/2600) -- 白馬童子 よし!一気に削れたぜ!(白馬童子にデコピン) -- 焼き鳥そうめん クソ・・・(HP0/2600) -- 白馬童子 どうにかなったぜ・・・(日本刀を拾う) -- 焼き鳥そうめん お見事。次は日吉駅。 -- WIN350 ステージ4・日吉駅:現在の比叡山坂本駅とほぼ同じ位置。尚、32匹目の舞台とは無関係。 -- 説明 さて、日吉駅では「こいつら」と戦闘だ。(指をパチンと鳴す) -- Mr・H(ご本人) さて・・・・(そうめんのHPが1000回復。) -- WIN350 (31033)残り何駅あるんだ?最後にミリタリ馬鹿軍が来た日には・・・ とか言ってたらきたぜ・・・ -- 焼き鳥そうめん 待たせたな!(物陰から現れる) -- ビック・ボス(Mr・H) 長いですね・・・あと17駅かな? -- WIN350 ちょwww さっきは相手が赤鼻だけで良かったぜ・・・・ -- 焼き鳥そうめん WIN350に説明しておいておくが、ビック・ボス他2名は、1964年にて「実在」(buy小島監督)している人物という設定。一応言うならフィクションの1964年ですよ。 -- Mr・H(ご本人) で、2人目は俺か・・・ -- シギント(Mr・H) (代わりに登場)てっきりメタギアかなんかと思った・・・ では試合開始! -- 300X 一応、メタギア3は1964年のソ連が舞台だからね。 -- Mr・H(ご本人) 3人目っす。(モブキャラ) -- ジョニー(Mr・H) 把握。知らなかった。 -- 300X オリャー!(ジョニーにブラスター連射) -- 焼き鳥そうめん おっと!(しゃがみ回避) -- ジョニー(Mr・H) 喰らえっす!(AK-47(アサルトライフル)で焼き鳥そうめんを攻撃) -- ジョニー(Mr・H) ここで焼き鳥倒すんじゃねぇぞ。 次もいるんだから。 -- jix(本人) リフレクター!今回初使用だぜ! -- 焼き鳥そうめん あら、jix軍も次に参加ですか? -- 300X 俺は、諜報戦が得意だが・・・(投げナイフで焼き鳥そうめんを攻撃) -- シギント(Mr・H) ああ、試したい召喚キャラがあるんでな。 -- jix(本人) ウボァ!(28001) -- 焼き鳥そうめん うぉぉぉぉぉ!!(パトリオット(アサルトライフル)で焼き鳥そうめんを攻撃) -- ビック・ボス(Mr・H) ギャース!(21000) -- 焼き鳥そうめん おぅおぅ、派手にやってんな(原チャに乗ったまま観戦中) -- 隼ライダー素麺(剣聖・聖良紅牙) ぬん!(焼き鳥そうめんをCQCで攻撃) -- ビッグ・ボス(Mr・H) ギャース!(16500)この偽者め! -- 焼き鳥そうめん 試したいキャラか・・・残念だが、次回以降となるな。この戦況だとそうめんは負ける。 -- WIN350 そういえばあんたMr.Hに狩られたらしいけどその後どうなった? -- jix(本人) 終わりだ はっぱカッター -- チコリータ pk軍は帰れ。(チコリータをハイパーボール(ぅぉぃ)で捕獲) -- Mr・H(ご本人) WIN350は最近の大津軍のマナーの悪さから補佐役として復活したらしいです。 -- 解説:石坂線の鬼神 へー -- Mr・H(ご本人) さあ喰らえ!(ビッグ・ボスに百烈チョップ) -- 焼き鳥そうめん ぬぉっと!(回避) -- ビック・ボス(Mr・H) まだだ!(ビッグ・ボスにブラスター連射) -- 焼き鳥そうめん 悪ぃが今回は観戦オンリーだ、こんなホームにまで原チャ乗り回しちゃマナー違反だろ?(原チャに乗ったまま腕組みして様子を見ているようだ) -- 隼ライダー素麺(剣聖・聖良紅牙) (ダンボールに隠れて回避(ちなみにMPO(メタルギアソリッド ポータブル OPS)のとあるボス戦にてダンボールをかぶるとそのボスの攻撃が当たらないという。)) -- ビッグ・ボス(Mr・H) やーい!このビッグ・ボス!お前もあのチキン同様か!? -- 焼き鳥そうめん (フォーク(!)を装備)それっ!(焼き鳥そうめんをキャプチャー) -- ビッグ・ボス(Mr・H) うわなにするやめ(13584 行動不能) -- 焼き鳥そうめん …(焼き鳥そうめんを食べる)うまい!(※MGS3ではフォークを装備時に動植物をキャプチャーすると自動的に食べるという仕様になっています) -- ビッグ・ボス(Mr・H) 食うなぁーっ!(20/50000) -- 焼き鳥そうめん もっと食わせろ!(焼き鳥そうめんを全部食べる) -- ビッグ・ボス(Mr・H) ファイヤー!そうめんみたいなもんだぜ! 132匹目撃破 決定打:捕食 -- 焼き鳥そうめん ゲームオーバー!残念、焼き鳥そうめんは日吉止まりでしたーっ! -- WIN350 (やはり、FOXは変人の集まりだ・・・OTZ) -- シギント(Mr・H) (堅田で待機中だった)はぁ・・・なんで来れなかったの・・・・? -- 相本由香(石坂線の鬼神) (近江舞子で待機中だった)結局出番なしだったのかよ・・・ -- 鉄腕アトム1959(石坂線の鬼神) (近江今津で待機中だった真のラスボス)しかもそうめん本体食われたし・・・ -- オスパー(石坂線の鬼神) 俺は狩ることすらできずに三井寺運転所に呼ばれた! -- 小島 速人(大津の守護神) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1316.html
機装兵 バルムンク [解説] 聖王国ヴェルゲンレーテ社製の第6世代可変機装兵。藍鳳騎士団所属機。聖華暦829年配備開始。 聖華暦790年代、ヴェルゲンレーテ社の代表に就任したトルテ・ガーナ・ザッハ伯爵は、一つのプロジェクトを立ち上げた。 『可変機装兵普及計画』である。当時可変機装兵自体は多くの種類が開発されていたものの、ほとんどがワンオフないし少数生産機で、量産機と呼べるものを作っていたのはアイオライト・プロダクションぐらいのもので、ここを開拓しようという目論見であった。 ただ、ザッハ伯自身の思いは少し違ったところにあった。彼は若いころ魔導板(エアボード)プレイヤーであり、身分を隠してボード・パフォーマーをやるほど熱中していた。またシリウス戦役で活躍したカトル・ビーダーフェルトのファンであり、機装兵ジータのファンでもあった。つまり、彼は最初の可変機装兵ジータを自分の手で再現したかったのである。(ちなみにオラクル機関は除く) 機装兵ジータは最初のフラタニティ・フレーム機、ノヴレスMk-Ⅱを原型に設計されており、ノヴレスMk-Ⅱはヴェルゲンレーテ社で生産している機装兵ジークシリーズの原型でもあるので、構造自体の模倣は比較的容易であった。 後は浮遊装甲の配置だが、こちらは少しの条件変化で大きな影響が出るため、膨大なデータが必要であった。プロジェクトは数限りない実験と試行の繰り返しにより、着実にデータを集めてゆき、ついに811年、ジークシリーズを原型とした可変機装兵が完成した。 プロジェクトは成功したかのように思えたが、ここで新たな壁にぶつかる。コストがかかりすぎて価格がジークシリーズの2倍以上になったのである。もともとジークシリーズは高級機であり、これほどの価格となると購入者は限られる。 今後の事を考えるとコストダウンは必須であった。 充分な安全性を保ちながら構造を簡略化していくのはただ性能を上げる以上に大変で開発は遅々として進まなかったが、やがて転機が訪れる。 藍鳳騎士団主力機機としてジークフレームの量産機ジークをヴェルゲンレーテ社で生産することになったのである。 実はこの設計はヴェルゲンレーテ社のものではなかったのだが、構造面で流用できる部分が多く、何よりジークと部品を共有することで大きくコストダウンできたのだ。 そのかわりにこの機体も藍鳳騎士団機として優先供給しないといけなくなったのは、内心ホビーユースを指向していたザッハ伯としては忸怩たるものでもあったが。 この機体は『バルムンク』と名付けられたが、正確には大きく3種類に分けられる。 まず最初に完成し、高級機として売り出された初期型『バルムンク・アーキテクト』 次に機装兵ジークと一部部品を共有する量産機『バルムンク』 そして『バルムンク・アーキテクト』を元に、機装兵ジークフリートと同様にエーテリック・アクセラレーターを組み込んだ第7世代可変機装兵『ジークフリート・バルムンク』である。 なお、『ジークフリート・バルムンク』は聖華暦831年に発表された特別機であり、839年までに10機ほどしか製造されていない。 ちなみにバルムンクの名前だが、実はザッハ伯は魔導板メーカーの経営にも出資しており、元はそこのブランド名であった。また、バルムンク開発の過程でジークシリーズ用浮遊装甲も開発しており、そっちにもバルムンクの名が付いている。